窪田正孝の腹筋がスゴい! 『ラストコップ』細マッチョボディに感嘆の声
俳優の窪田正孝が、11月19日(土)に放送された『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ/Hulu)にて、上半身裸で竹内涼真とファイトシーンを演じ、その肉体美に感嘆の声が集まっている。
『THE LAST COP/ラストコップ』は、日本テレビとHuluが共同制作している現在放送中の連続ドラマ。爆弾被害によって30年間昏睡状態に陥っていた刑事・京極浩介(唐沢寿明)が、1985年の価値観のままで数々の事件を解決する物語で、窪田正孝は京極の異様なテンションに振り回される相方・望月亮太をコミカルに演じている。19日の放送回では、六本木のクラブにて秘密裏に行われていた違法の“ファイトクラブ”を調査するうちに、同期の若山省吾(竹内涼真)とリング上で戦うハメになるという内容だった。
同じく日本テレビで放送中のドラマ『レンタル救世主』とのコラボ回ということで、同作に明辺悠五役として出演している沢村一樹がラップを披露したり、葉石りさ子役として出演している福原遥がメイド姿を披露したりと、豪華なゲスト陣にも注目が集まったが、もっとも話題となったのは窪田正孝と竹内涼真の一騎打ち。
チンピラに控え室へと連れて行かれ、「さっさと脱げ!」と裸にされた二人がリングに上がると、Twitter上では二人の肉体美に感嘆する声が。特に、色白ながら腹筋が綺麗なシックスパックに割れ、腕周りも隆々とした窪田の上半身は目を引くものがあり、「なにあの上半身!」「腹筋割れすぎ(笑)」「噂には聞いていたけれど、あんなにマッチョだと思わなかった」といった声が相次いだ。人気上昇中の竹内涼真とのファイトシーンは比較的ソフトなものだったものの、十分にインパクトのある映像だったといえるだろう。