Music

音楽・アーティストのニュースとレビュー

音楽記事一覧
歌声分析 Vol.3:中島健人

歌声分析 Vol.3:中島健人

アーティストの魅力を語るうえで、楽曲だけでなく“歌声”そのものに宿る個性にフォーカスする連載「歌声分析」。連載3回目は、中島健人の歌声をについて掘り下げていく。

aespa『SYNK : aeXIS LINE』日本ツアーレポ

aespa『SYNK : aeXIS LINE』日本ツアーレポ

aespaの日本アリーナツアー『2025 aespa LIVE TOUR – SYNK : aeXIS LINE – in JAPAN』の国立代々木競技場 第一体育館公演が11月8日、9日の2日間にわ…

BE:FIRST JUNON、急成長で高まる注目

BE:FIRST JUNON、急成長で高まる注目

12月5日公開の映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』に、BE:FIRSTのJUNONが出演。初の本格演技ながらプロデューサーも絶賛のアクションシーンを披露したUNONが、なぜ多方面で急…

Travis Japan、“初”の役割を任される信頼

Travis Japan、“初”の役割を任される信頼

Travis Japanが12月3日、オリジナルポッドキャスト新番組『Travis Japanのとらみみ』を、STARTO ENTERTAINMENTの新音声配信プラットフォーム『mimi-ni』(ミ…

なるみや 初撮りおろしインタビュー

なるみや 初撮りおろしインタビュー

シンガーソングライター・なるみやが、新曲「ユキくんあのね」を配信リリースした。今回リアルサウンドでは、ボカロ文化への憧れや歌い手としての活動を始めた頃の試行錯誤、SNSで爆発的に広がった作品が自身にも…

アルステイク、Zeppワンマンレポ

アルステイク、Zeppワンマンレポ

アルステイクが11月24日に『アルステイクpresents 「いつも通り いつも以上」会場限定シングルリリース編』のツアーファイナルを東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催。熱狂に包ま…

Movie

音楽・映画ニュース・TVドラマ情報とレビュー

映画記事一覧
『良いこと悪いこと』博士犯人説はミスリード

『良いこと悪いこと』博士犯人説はミスリード

12月6日に放送された『良いこと悪いこと』(日本テレビ系)第8話では、容疑者の最有力である森(古舘祐太郎)が高木(間宮祥太朗)の前に現れる。もとい、前々からすぐ近くにいたことにようやく高木が気付く。し…

板垣李光人ら『ペリリュー』初日舞台挨拶登壇

板垣李光人ら『ペリリュー』初日舞台挨拶登壇

映画『ペリリュー』の公開初日舞台挨拶に主演の板垣李光人、共演の中村倫也、さらには監督の久慈悟郎、原作者であり、共同脚本も手がけた武田一義も登壇。板垣は「感無量です」と笑顔を見せ、中村は、阪神タイガース…

井川遥が語る俳優業と人生の揺らぎ

井川遥が語る俳優業と人生の揺らぎ

堺雅人が8年ぶりに映画の主演を務めた『平場の月』でヒロインの須藤葉子を演じた井川遥。大人の女性の秘めた感情を描き出す本作での役作りや、キャリアを通して感じる“変化”について語ってもらった。

新アニメ『北斗の拳』に遊佐浩二&早見沙織

新アニメ『北斗の拳』に遊佐浩二&早見沙織

2026年に放送・配信される『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』のPV第1弾が公開。あわせて、新キャスト、キャラクターイメージ、メインスタッフ情報が発表された。  原作・武…

中川大志、『ザ・ロイヤルファミリー』を語る

中川大志、『ザ・ロイヤルファミリー』を語る

TBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』で椎名展之を演じている中川大志のインタビューコメントが公開された。 TVerで『ザ・ロイヤルファミリー』をみる  本作は、早見和真の同名小説『ザ・ロイヤル…

『ちょっとだけエスパー』岡田将生が撮了

『ちょっとだけエスパー』岡田将生が撮了

テレビ朝日系で毎週火曜21時より放送中の大泉洋主演ドラマ『ちょっとだけエスパー』に出演している岡田将生がクランクアップを迎えた。 TVerで『ちょっとだけエスパー』をみる  『アンナチュラル』(2…

『わたなれ』中村カンナらが“ハマり役”

『わたなれ』中村カンナらが“ハマり役”

アニメ『わたなれ』で中村カンナが「れな子本人」と好評。陽キャを装う元陰キャという複雑な役柄を巧みに演じ、百合ハーレムの魅力を引き出している。

Tech

テクノロジー×エンタメの情報とレビュー

テック記事一覧
『メトロイドプライム4』前作と対照的?

『メトロイドプライム4』前作と対照的?

『メトロイドプライム4 ビヨンド』がついに発売。しかし、17年以上ぶりの完全新作にもかかわらず“静かな発売”を迎えた背景を、『ドレッド』との対比から読み解く。

配信技研 中村鮎葉、配信者の演出論

配信技研 中村鮎葉、配信者の演出論

配信技研の中村鮎葉氏が、ストリーマー市場の変遷と今後の展望を解説する。飽和した業界で生き残る鍵は、視聴者にとっての「居心地の良さ」にあるという。『Stream Deck』や『Voicemod』などの機…

人生初の高級キーボードをお迎え

人生初の高級キーボードをお迎え

キーボードにあまり触れてこなかった筆者が、スコスコ感&フワッと感が癖になる『HHKB Professional Classic Type-S』についてレビューをしていく。

Book

ブック情報とレビュー

ブック記事一覧
見取り図 盛山が語る“モテ論”

見取り図 盛山が語る“モテ論”

お笑い芸人・盛山晋太郎。2007年に結成したお笑いコンビ「見取り図」のツッコミとして大阪を拠点に活動し、2019年には第4回上方漫才協会大賞で大賞を受賞。2020年のM-1グランプリでは第3位に輝き、…

菊地成孔×後藤護の『ジェイムズ』誤読

菊地成孔×後藤護の『ジェイムズ』誤読

 全米図書賞とピュリツァー賞を受賞したパーシヴァル・エヴェレットの小説『ジェイムズ』(河出書房新社)が、2025年6月に邦訳され、多くの読書家たちの関心を集めている。  アメリカ文学の源流と…

鈴木涼美『典雅な調べに色は娘』インタビュー

鈴木涼美『典雅な調べに色は娘』インタビュー

 鈴木涼美の最新小説『典雅な調べに色は娘』(河出書房新社)の主人公は、元・夜職の女の子だ。名前はカスミ。現在は企業の広報担当を務めるOL。27歳。彼女はまるで退屈をまぎらわすように、あるいは仕…

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ロックスターと過ごした記憶:佐野元春

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音楽ライター 今井智子氏による連載「今井智子 ロックスターと過ごした記憶」。約50年にわたるキャリアの中で、数々の日本のロックスターたちに取材を重ねてきた今井氏。本連載ではその軌跡をたどり、取材時や舞…

JOIとK、Lapwingと私たちの“類似性の正体”

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海外でミームとして知られる『ブレードランナー 2049』のライアン・ゴズリングの顔が、映画公開から8年が経った2025年に、突如として日本でもあふれ出した。きっかけは『Lapwing』(制作:Kuji…

SHINTANI × ISHIYAが明かす、噂の真相

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 FORWARD / DEATH SIDEのボーカリスト・ISHIYAによる書籍『ISHIYA私観ジャパニーズ・ハードコア30年史』(blueprint)の番外編として、同書に登場するアーティ…