『オリコン上半期ランキング 2026』アーティスト別セールス部門 新人ランキング発表 IMP.が1位獲得

IMP. オリコン上半期新人1位を獲得

 7月9日午前4時発表の『オリコン上半期ランキング 2026』の『アーティスト別セールス部門 新人ランキング』にて、IMP.が1位を獲得した。

 IMP.は集計期間内に4.1億円を売り上げ、新人ランキングで首位に立った。集計期間は2025年12月22日付から2026年6月15日付まで(実質集計期間:2025年12月8日〜2026年6月7日)。

 『アーティスト別セールス部門 新人ランキング』は、音楽ソフト(シン
グル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下、BD))とデジタル(ストリーミング、デジタルシングル 単曲、デジタルアルバム)の総売上金額が最も高かった新人アーティストを対象に発表するものだ。

 2025年12月にリリースした2ndアルバム『MAGenter』は、初週5.9万枚を売り上げ、グループ初の『オリコン週間アルバムランキング』ランクインにして初の1位を獲得(2025年12月29日付)。同日付の『週間デジタルアルバムランキング』、『週間合算アルバムランキング』でも1位となり、『オリコン週間音楽ランキング』3冠を達成した。本作の週間ランキングへのランクインおよび売上がけん引したことで、上半期新人ランキング1位獲得につながった。

 また、今年4月に発売したシングル『INVADER』は、2026年4月27日付『オリコン週間シングルランキング』で2位にランクイン。CDシングル各形態の収録曲を収めた『INVADER[Special Edition]』も『オリコン週間デジタルアルバムランキング』で1位を獲得している。

IMP. 「オリコン上半期ランキング 2026」、「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」受賞カット メイン
IMP. 「オリコン上半期ランキング 2026」、「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」受賞カット サブ
IMP. 「オリコン上半期ランキング 2026」、「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」受賞カット
IMP. 「オリコン上半期ランキング 2026」、「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」トロフィー授与
IMP. 「オリコン上半期ランキング 2026」、「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」表彰状授与
受賞カット
トロフィー授与
表彰状授与
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「オリコン上半期ランキング 2026」にあたりご挨拶 オリコン株式会社 代表取締役社長 佐藤直也

 本日は「オリコン上半期ランキング 2026」における「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」を発表させていただきます。

 こちらの賞は、音楽業界に誕生した「新たな才能」がどれだけの支持を集め、輝かしい成果および実績を上げたかを示すエビデンスの一つとして、大変意義深いものであるとわれわれは考えております。

 また、音楽業界にとどまらずエンターテインメント産業の未来を担う新人の皆様をこうして、オリコングループとして表彰させていただけることにも深く感謝致し、この場を借りて関係各位、何よりファンの皆様に御礼申し上げます。

 2026年度の新人ランキング第1位に輝いたのは、7人組グループ・IMP.の皆様です。

 この受賞は、皆様の努力と才能、そしてファンの皆様からの熱い応援が結実した成果です。シングルやアルバム、デジタル作品の総売上は4.1億円となり、上半期新人ランキング1位に輝きました。

 改めまして、IMP.の皆様、TOBE様、TOBE MUSIC様、そして2026年度にデビューした全てのアーティストの皆様へ、心よりお祝い申し上げます。

 この「オリコン上半期ランキング アーティスト別セールス部門 新人ランキング」が、新しい挑戦の背中を押し、次なるステージへの大きな一歩となることを願っております。

 本日は誠におめでとうございます。

佐藤 新 授賞式時のコメント

僕たちIMP.とファンの皆様、PINKY.(IMP.のファンネーム)のみんなとの歩み、道のりが、こうした形で評価していただけて、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。

これからも良い作品をたくさん作っていけるように、良いものをたくさん届けられるように、僕たちも精進していきたいと思います。

今回は本当にありがとうございました。

IMP. コメント

佐藤 新

いつもお世話になっているオリコンさんから、こんな素敵な賞をもらえて本当にうれしいです。本当にたくさんの方々、そしてたくさんのPINKY.(IMP.のファンネーム)からたくさんの愛をもらって、このような賞をいただけたのだと改めて実感しております。ファンのみんな、PINKY.のみんなには改めて感謝を伝えたいです。ありがとうございます!

基 俊介

改めてこのような賞をいただき、感謝しています。僕ら自身、まだまだ満足はしていないという気持ちと、これからもっともっと大きくなっていきたいと思っている中で、このような賞をいただけたことは本当にうれしいです。これで満足することなく、ポジティブに純粋に、もっともっと前に進んでいきたいなと思っておりますので、これからもよろしくお願いします。

鈴木 大河

今回初めて、このような授賞式というものを経験させていただきました。オリコンの社員の皆様の前で授賞式ができたこともうれしかったですし、記念撮影で社員の方をバックに写真を撮らせていただいたことで、僕たちは常にたくさんの人に支えられているな、と改めて思いました。今回こうして素敵な賞をいただけたのは、僕たちの熱量に対してファンの方々が全力で応えてくれた結果だと思っております。これからも頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

影山 拓也

IMP.として初の受賞だったのですが、受賞させていただいた時の景色は僕たちの中では一生忘れられない光景となりましたし、このような素敵な賞をいただけたのも、日々応援してくださっているファンの力であり、支えてくださっている全スタッフさん、とにかく上を見続けて、そこに向かって走り続けている仲間の力があって、獲得できたことだと思います。これからもさらに上を目指して、よりたくさんの方に僕たちIMP.のことを知っていただけるように、日々頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

松井 奏

改めまして、僕たちIMP.に携わってくれた全ての方々、何より僕たちを応援してくれるファンの皆様、PINKY.(IMP.のファンネーム)のみんなのおかげでこのような賞をいただけたこと、心からうれしく思っています。この賞の恩返しを僕たちIMP.からできるように、これからも頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

横原 悠毅

「オリコン上半期ランキング 2026 アーティスト別セールス部門 新人ランキング」1位ということで、デビューしてから(※)3年経って新人って呼ばれるのが不思議な感じでした。でも「新人!?」って思いながら初めて授賞式に出て、レッドカーペットの途中で僕ら全員立ち止まってしまって…「もう少し先ですよ」って言われた時は、すごく新人っぽいなって思って感じました(笑)。本当に、ありがとうございました!

※IMP.は2023年8月にデビューシングル『CRUISIN'』を配信

椿 泰我

2023年にデビューさせていただいてから、IMP.として受賞させていただくのは初めてのことなので、すごくうれしかったです。レッドカーペットの上をみんなで歩いて、賞状やトロフィーをいただくというのも今までにない経験だったので、緊張しました。ファンの方々をはじめ、いろんな方たちに応援していただけたことで受賞できたと思うので、これからもIMP.らしく頑張っていこうと、より意識するタイミングになったなと思っております。

IMP. インタビュー

――IMP.さんは2023年8月にデビューシングル『CRUISIN'』を世界同時配信されました。その後もデジタル配信で新曲リリースを重ねられ、2025年12月には、2ndアルバム『MAGenter』を発売。本作は、初週5.9万枚を売り上げ、「オリコン週間アルバムランキング」でご自身初のアルバム1位を獲得されています。これまでの音楽活動を振り返ってみて、いかがでしょうか。

佐藤:僕たち、デビューさせていただいてから、いろんな音楽に触れ合ってたくさんたくさん成長できたと思っているんです。楽曲とともにPINKY. (IMP.のファンネーム)のみんなとの絆もどんどん深まって、グループとしても強くなれているという実感があるので、これからの音楽活動も本当に楽しみだなって思います。活動のペースも、とてもいい感じです(笑)。

――ご自身初の「オリコン週間アルバムランキング」1位を獲得されたアルバム『MAGenter』について、収録曲の聴きどころや、おすすめの一曲を教えてください。

影山:アルバム『MAGenter』は、僕たちがデビューして3年目に突入したタイミングで出したアルバムなんですが、リード曲である『KISS』の他にもいろんな曲が収録されています。メンバーそれぞれがフィーチャーされている楽曲だったり、僕たちが今までリリースしてきたものとはまた違った色の楽曲も多く収録されているので、今までIMP.を応援してくださっている方にとっては、IMP.ってこういう曲も出すんだ!?と新しい一面も見られるような、そんなアルバムになったと思います。今、IMP.が気になっている方がいましたら、まずはリード曲の『KISS』から聴いていただき、ミュージックビデオを観てIMP.一人一人の顔を覚えていただいたうえで、いろんな曲を聴いていただけたらと。この曲って誰々がフィーチャーされてるんだなっていうのがわかってきますので、そうやっていろんな楽しみ方をしてもらえたらうれしいです。

――年明けからスタートしたアリーナツアー『IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter』は20万人を動員されましたが、ツアーを振り返っての感想をお聞かせください。

松井:アリーナツアーは僕ら5、6年くらい前からずっと口にしていた大きな目標だったので、それが叶ったことが本当にうれしかったです。いざステージに立ってみると、大きな会場でしたが、皆さんの顔がちゃんと見えました。すごく楽しんでる方もいらっしゃれば、笑ってる方も、泣いてる方もいらっしゃって、いろんな顔を見ることができましたね。そんな皆さんの顔を見ていて、僕たちと一緒に夢や目標を追いかけて、一緒に歩んできてくれていたんだなって強く感じたアリーナツアーとなりました。ただ、終わってしまうとより欲が出てくると言いますか、僕らはまだまだいけるぞと。アリーナツアーを叶えさせてもらったこの恩を、また次にいろんな形でみんなに返せるように、まだまだIMP.いけるぞって姿をどんどん見せていきたい。そんなふうに、次へ繋がるエネルギーにもなりました。

――何か一つ、ツアー中で印象に残っているエピソードをあげるとしたら?

影山:これはもう今だから言えることなんですけど、IMP.初のアリーナツアーの初日に、メンバーの椿くんがちょっと体調を崩してしまって出られなかった…ということがありました。ですがそのライブを乗り越えて、僕たちIMP.の絆もより深まりましたし、ファンの方たちとの絆もより深まって、結果とても素敵なツアーだったなって。

椿:本当にみんなでリハーサルを重ねて初めてのアリーナツアーだったんですが、ゲネプロのタイミングで体調不良で出れなくなってしまったんです。映像越しではあったんですが、6人でやっているライブを自分も見させてもらって、ファンのみんなとのまた違った一体感を感じたというか。僕もIMP.ではあるんですけど、それをまた違ったところから見ていたことで、すごく特別な感情にもなりましたし、自分のメンバーカラーに染めてくれたり、メンバーが随所で僕の名前を言ってくれたり…。そんなところからも愛も感じましたし、本当にIMP.で良かったなと思いましたね。

横原:泣いた?

椿:マジで初日、泣いたよ。高熱出しながら、ずっと泣いてた。

鈴木:悔しいよなぁ。

椿:あれをもう一回は経験したくないですけど、良い経験にはなりましたし、その後に7人で集まってできた一発目のアリーライブは本当に幸せな時間でした。

――4月13日にはシングル『INVADER』を発売。CDシングル各形態の収録曲を収めたSpecial Editionは「オリコン週間デジタルアルバム」で1位も獲得されています。こちらの制作時のエピソードについても教えてください。

鈴木:僕たちはシングルを出すたびにいろんな挑戦をしていますが、この『INVADER』も僕たち自身、かなり挑戦した楽曲になっています。個人的にはビジュアルを一新しました。もともと茶髪だったんですが色を抜いて金髪にして、わかりやすく、ここからギア上げていくぞっていう。僕自身こういう風にビジュアルを一新して本当に良かったなと思いましたし、それに対してファンの方もすごい新鮮味を持って盛り上げてくれた。渋谷とか、いろんなところにフラッグがあったりして盛り上げてくれたので、自分たち自身でも写真を撮りに行ったりしました。

影山:見に行ったね。

鈴木:ねぇ。本当にすごい盛り上がった楽曲だったなという思い出があります。

――皆さん自身が思うグループの“強み”とは?

基:僕らはグループを組む前から、この7人でずっと一緒に活動してきました。今回、このような栄誉ある賞をいただきましたけれども、ここまでの過程の中で本当にいろんな経験を積んできて、時にはぶつかり合う瞬間もありましたし、いろんな思い出がありますが、それが結局は自分たちの力になっていると感じています。作品のリリースも、ライブも、昨年は主演舞台もやらせていただき、今年は冠番組(『IMP.の「できません」は言いません』(TBS系))も決まりました。一歩一歩はあまり大きく見えないかもしれないですが、着実に一歩一歩進めている自覚があります。今までの楽しかった思い出も悔しかった思い出も、いろんな経験が自分たちの力になっているのと同時に、ついてきてくださったファンの皆さんの力もあって、自分たちは今ここに立っているんだなと強く感じている。そこがやはりIMP.の強みじゃないかなと。この結束力は、僕たちにとっては変え難い武器になっていると思っています。

――個々人のスキルがとても高いとも言われていると思うのですが、その辺に関してはどう感じていますか?

基:今はたくさんの素敵なグループがいる中で、僕らも自分たちにできることを常に模索しながらやっています。今回のツアーもファンのみんなのことを考えながら進めましたが、メンバーのことを誇らしく思う瞬間が多々ありました。これが本当にすごいことだなと。堂々と、うちのメンバーすごいんですって言えることが、僕らの一つのカラーだったりする。おごらずに、一歩一歩進めることが僕らのやってきた証になっていくので、できることを精一杯、目の前のことに一生懸命取り組んでいくってスタンスは変えずに、これからもやっていきたいと思っています。

――2026年上半期を振り返って、「メンバーに助けられた!」というエピソードがあれば教えてください。

基:横原さん、ありますか?

横原:メンバーに助けられたエピソード?

松井:あるでしょう!?

基:あるんじゃないの、これは。

横原:あるけど…、ちょ待ってね。やっぱりいいエピソード言いたいじゃないですか。

鈴木:欲しいよ。

横原:僕たちIMP.でラジオをやらせてもらっているんですけど、その収録が朝早くて、ラジオ局の自販でエナジードリンクを買おうと思ったら、ちょうど10円足りなかったんです。うわっ、小銭ないってなって、バッキー(椿)に言ったら(10円)くれました。

基:弱っ!

椿:弱ぇ〜(笑)。上半期、ライブとかいろんなことあったじゃん!

横原:あったよ!

椿:いっぱいあった中で、俺の10円?

横原:一番はじめに出てきたの、それだった。

基:マジで?

松井:あるだろ、もうちょっと!

横原:あれは本当に助けられたよ。エナジーチャージできたから!

基:他に、この場を借りて、このメンバーに感謝したいことってありますか?

椿:(隣の松井の肩に手を置いて)助けられたこと、あるか?

松井:いっぱいあるよ、もちろん!

横原:教えて。

松井:それこそ上半期で言いますと、先ほど基も言っていましたけど、4月から僕たちの冠番組が始まったんです。そこで体を張ったり、ボケに対して何か言わなきゃいけなかったりとか、いわゆる“バラエティ”的なことをやってるんですけども、僕はそれが若干苦手な部分がありまして…。面白いことが言えなくて、体張るのってどうやったらいいんだ!? みたいな時に、率先してメンバーがフォローに入ってくれるんです。それこそバッキーや基さん、よこぴー(横原)が、自分から泥に突っ込んでくれるので、僕はとても助かってます。

基:俺ら、泥に突っ込んでると思われてた?

横原:思われていたんだね。あいつら、沈んでるなって(笑)。

松井:いや、本当にそのフォローにすごく助けられているので!

基:まぁ、7人だからできているところはあるよね!

――2026年も折り返しを迎えましたが、下半期の音楽活動への意気込みをお願いいたします。

基:現時点ではまだ言えないのですが、かなりすごいことになっています。びっくりするようなことを準備している最中なので、僕たち自身もすごく楽しみなんです。楽曲の素晴らしさはもちろん、IMP.7人のグループ感、スタッフさん含めたチームワークも本当に上がっているなという自負があるので、下半期はその集大成として。今年はIMP.なんかすごい良かったなって思ってもらえるような仕掛けもたくさんやっていくつもりなので、ぜひ期待してもらえたらと思っております。

影山:またここ(オリコン授賞式)にも戻ってきたいですね。

基:そうですね。別の形で、またね!

――最後に、いつも応援してくださっている皆さまへ、メッセージをお願いいたします。

佐藤:こんな素敵な賞をいただけたのは、何よりもPINKY.のみんなのおかげだと思っています。本当にありがとうございます。下半期も、まだまだ僕たちチャレンジングなことをたくさんしていきますし、まだまだ見たい景色がいっぱいあるので、これからも僕たちと一緒に、ラブラブで。横一列で歩んでいけたらいいなと思っているので、これからもIMP.をよろしくお願いします。

全員:よろしくお願いします!

Photo/増田勝行(SIGNO) Text/根岸聖子

※オリコン調べ(oricon.co.jp)

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