Aぇ! group「皆で最高の景色を見れるように」 新体制初のツアーで誓った夢、ファンと共に歩む不屈の旅路

リスタートへの決意を語った囲み取材詳細レポート
また、公演前にはメディアに向けた囲み取材が行われた。今回の演出、構成、衣装を担当した末澤は「今までとは作り方も変えたりしながら新しいAぇ! groupをたくさんの方に見ていただけるんじゃないかなと思いながらツアーをしているところです。今回はどの会場も盛り上がりが凄くて、それを僕らもしっかり肌で感じてるので皆さんの応援が本当に嬉しいですし、横浜もどういう反応がくるのか楽しみです」と横浜に集うファンへの期待を語る。


正門は「ファンの皆さんの想いに助けられる毎日で、やっぱり毎年ライブをさせていただけるっていうのはありがたいことなんですけど、グループも結成してから8年を迎えて、その時間の経過の長さとか僕たちが走ってきたドラマみたいなものをわかってくださってる方が会場に来ていただいてるので、そういう絆とか連携の高まりはすごい感じます。僕たちが“前向いていきましょう”みたいな曲をアルバムのリードにしてるんですけど、もう“向かせていただいてる”みたいな」と心強いファンへの想いを言葉にした。
メンバーの仲について聞かれると、末澤が「久しぶりにご飯行きました。プライベートで、メンバーで」と話し出し、小島がすかさず「ここや! と思って言ってるなあ(笑)。顔に出てるよ全部。今話す時や! って」とツッコむ。4月頃のツアーの合間にメンバーのみで3年ぶりにご飯に行ったという。支払いは男気じゃんけんで末澤に決まったとのことだが、小島の「自分から払うってほんまはね。言ったんですよね」の一言から「言ってへんって!」「っていうことにしとこうって……」「ダサいって!」「じゃんけんしたことにせんでええよ」「めちゃくちゃじゃんけんしたから!」「ちゃんと先輩立てようなって」「そんでめちゃくちゃ高かったし!」と3人対末澤の攻防が始まり、息の合ったトークで笑いをかっさらった。
最後に、正門からファンへ向けて「新体制一発目ということで、リセットじゃなくてリスタートだってところに重きを置いてましたので、これまで続けてきたAぇ! groupのエンターテインメントとかファンの皆さんと作ってきた時間っていうのを胸に今も突き進んでますので、形は変わりましたけど、これまで以上にどんどんパワーアップしていこうっていうのが僕たちの気持ちです。とりあえず走り続ける、という姿勢で皆さんに僕たちのエンターテイメントや気持ちが伝わればいいなと思ってますので、何卒これからほんまに楽しみにしていてくださいっていうのと、これから見られる方は楽しみにしていてほしいですし、見たよって方は僕たちの変化も常日頃チェックしていただけると嬉しいなと思っています」とメッセージを送った。

メンバーにとっても、ファンにとっても、特別な思い出になるであろう新体制初のツアー。VTRでのバラエティコーナーや熱いバンドコーナーなどといった、これまで強みにしてきた部分は変わらないまま、綿密に考え込まれた演出やそれに追いつく表現力でグループのエンターテイメントをどんどん進化させている。また、関西らしいお祭り騒ぎのような明るい楽曲から王道で切ないラブソング、ファンキーなダンスミュージックまで幅広い楽曲をこなす圧倒的なボリューム感もAぇ! groupのコンサートの武器と言えるだろう。どんな時もファンとともに前を向いてひた走る彼らの旅路を、これからも追い続けたい。

























