『ジュニア STAR to FESTIVAL 2026』開幕 新体制初の合同公演に意気込み「1年の成長を見せられれば」

『ジュニア STAR to FESTIVAL』開幕会見

 1月29日より『ジュニア STAR to FESTIVAL 2026』が横浜アリーナで開幕した。出演者より浮所飛貴、井上瑞稀、矢花黎、西村拓哉、黒田光輝、元木湧、永岡蓮王、千井野空翔、山岸想、宮岡大愛、阿達慶が初日公演前に囲み取材に応じた。

『ジュニア STAR to FESTIVAL 2026』

 2025年に新しいグループでの活動を始めたACEes、KEY TO LIT、B&ZAI。浮所は「それぞれグループが変わって、色々な状況が変化があった中で、(ちょうど1年経つので)1年を経ていろんな景色を見ていろんな経験を積んで、またもう一度集まってコンサートをやるっていうのがすごく楽しいんですけど、どんな感じになるのか、ドキドキしてる」と素直な心境を語った。

 それぞれのグループでのパフォーマンスを組み合わせるフェス形式でのセットリストとなる本公演。KEY TO LITのパフォーマンスについて聞かれると井上は、「“1曲目それなんだ”と言うものからスタートします。KEY TO LITらしさ全開で、みなさんに楽しんでもらえるものにできれば……」とネタバレに配慮しながら語ると、すかさず元木が「僕たちKEY TO LITさんと一緒にやらせてもらいます!」「KEY TO LIT×元木湧で!」と宣言。井上が「嘘です」と即座に否定しつつ、記者に記事公開日を確認した後「KEY TO LITの武器である猪狩(蒼弥)のラップと佐々木(大光)のドラムに合わせて(元木)湧や内村(颯太)がラップしてくれたり、一緒にやらせてもらっています」と語った。

『ジュニア STAR to FESTIVAL 2026』

 フェス形式でのライブということで、矢花は「僕たち『サマソニ』(SUMMER SONIC 2025)に出てますから」と誇らしげ。「B&ZAIとしましては、去年色々なフェスで培ったものを活かして横浜アリーナを盛り上げてみんなでハッピーに楽しくできたらいいなと思っています」とコメント。

 黒田は「僕たちは形が変わって、一発目の現場が今回の横浜アリーナ。もちろんお客さんを楽しませる気持ちもありつつ、僕たちもすごい覚悟を持ってステージに立ちたいなと思います。僕たちごとで申し訳ないですけど、2024年の頃に前に活動していた少年忍者というグループで一度横浜アリーナに立たせていただいてたので、想いが強い場所になります。だからこそ、色々な想いを背負って、覚悟を持ってパフォーマンスしたい」と力強く語った。

 関西ジュニアからの出演となった西村・永岡は関東ジュニアとのリハーサルが新鮮だったようで、永岡は「僕たちからすると“西村拓哉”といえば、“あの西村拓哉”なので、こんなにイジられてるとは思わなくて……」と本音を吐露。西村は思わず「俺が普段イキってるみたいに(聞こえる)」とツッコミ。

 千井野は、去年行われた公演『ジュニア Showcase 2025 新星 -SHINSEI-』にかけて「先輩たちに負けないように、そして、僕たちという新しい星を見つけてもらえるように頑張ります!」と意気込む。山岸は「去年出演した『SHOWbiz 2025』は構えてしまうことが多かった」と振り返り、自分らしく頑張ると宣言。宮岡は囲み取材に緊張の面持ちで「先輩方に負けないという気持ち」と意気込んだ。

 最後に浮所が「スタフェス」であいうえお作文を作り、囲み会見は終了となった。

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