&TEAM、世界に向けて発信する仲の良さ 語学力の高さはさらなる活躍のチャンスを掴むヒントに?

 2025年に韓国デビューを果たした&TEAMの新たなYouTubeコンテンツが始動した。

 始動したコンテンツは「&TEAM COURSE」と名付けられ、&TEAMの魅力、チームワーク、バラエティ力、ユニット同士のケミストリーが、まるでフルコースのように詰まった内容に。今後トーク、バラエティ、VLOGなどが更新される予定だそうだ。

[&TEAM COURSE] 第1話をこんな白亜紀っぽい🦖サムネで始めていいのかな…? | Appetizer | &TEAM

 その1回目として、1月16日に更新されたのは「第1話をこんな白亜紀っぽいサムネで始めていいのかな…?  | Appetizer |」。メンバー発表会と題し、一人ひとりのメンバーのプロフィールを他のメンバーが考えていくというものだった。その中には、誕生日やMBTIといったすでに知られているものに加え、あだ名などメンバーのアイデア次第の項目もあり、最近彼らを知った人はもちろん、もともと彼らをよく知るファンも楽しめる内容になっていた。

 1回目はNICHOLAS、JO、HARUA、Kの4名のプロフィールをメンバー全員で考えていった。

 ここで驚くべきは、彼らの韓国語能力の高さである。&TEAMはさまざまなバックグラウンドを持つメンバー、計9人で構成されているグループだ。そのため韓国語を母国語としないメンバーがいるにもかかわらず、メンバー全員がバラエティを自分たちだけで進行できるレベルのスキルを身につけ、フリートークができるようになっていることに驚いた。

 この動画を観て、筆者が最初に思い出したのは、昨秋の韓国デビューの際に行われたショーケースでのこと。現地取材をして驚いたのは、メディア向けショーケースで韓国メディアの記者たちからの質問にしっかり韓国語で受け答えをし、さらにファン向けのショーケースでも数々のゲームを約2時間かけて韓国語で進行していたのだ。

 あれから約3カ月ほど経ち、韓国での活動も多くなったことでさらに、そのスキルは伸びていることだろう。自分たちの個性、そして仲の良さを日本のLUNÉ(&TEAMのファンネーム)だけでなく、世界に発信することは、彼らにとって大きなチャンスであるはずだ。

 こういったグローバルな活動は、もちろん音楽活動についても言えることだ。昨年末には『第76回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)への初出場を叶え、楽曲「FIREWORK」を披露して素晴らしいパフォーマンスを見せた9人。個々のスキルがすごいというのももちろんだが、花火のような群舞はテレビを通しても圧巻であった。

 さらに、旧正月の大晦日である2月16日に台湾で放送される“台湾版紅白歌合戦”とも呼ばれる『超級巨星紅白藝能大賞』(TTV)への出演が決まっている彼ら。EJとKを除く7人での出演ではあるが、NICHOLASの故郷でもある台湾の大舞台でも、きっと存在感を残してくれることだろう。

 去る韓国デビュー日には、韓国1stミニアルバム『Back to Life』が発売初日にして韓国「HANTEOチャート」のリアルタイムチャートで総出荷数110万枚を超え、日本と韓国でそれぞれミリオン出荷を達成した実績もある&TEAM。今年は日本での活躍だけでなく、グローバル規模でどのように活躍の場をどんどん広げていくのか、期待せざるを得ない。彼らにとって、2026年はさらなる飛躍の年になることを期待したい。

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