EXILE AKIRA・TAKAHIROら18名が語る『PERFECT YEAR』への特別な熱意 ずっと変わらない「LDH大好き」の想いも

1月18日、『LDH PERFECT YEAR 2026 開幕記念会見』が開催された。集まったのはEXILE AKIRA・EXILE TAKAHIRO(EXILE)、陣・吉野北人(THE RAMPAGE)、木村慧人・中島颯太(FANTASTICS)、奥田力也・砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、岩城星那・中村竜大(LIL LEAGUE)、夫松健介・岡尾琥珀(KID PHENOMENON)、KAEDE(f5ve)、佐藤晴美、鶴屋美咲・小川桜花(Girls²)、YUNA・HINATA(iScream/CIRRA)の18名。6年に一度の祭典『LDH PERFECT YEAR 2026』の開幕を記念するもので、会見の様子はCLとYouTubeにて同時生配信された。



会見前にはSYOINGアーティスト・吉川壽一とEXILE TAKAHIROによる書道パフォーマンスがあり、TAKAHIROは「僕にとっても2026年初めての書初めとなるのですが、吉川大先生とご一緒させていただくということで、恐縮ながら精一杯心を込めて書かせていただきたいなと思っております」、吉川は「今年は午年ということで馬力ある形で、上昇気流を捕まえて書きたいと思います」と意気込んだ。吉川は時折「やっ!」と声を出しながらのパフォーマンスで、TAKAHIROも「先生、迷いがないですね」と感心の様子。息を吞むような痺れる緊張感の中、赤、黄、緑、青、黒のインクを使用した“PERFECT YEAR開幕”の文字が書き上げられる。2人のインスピレーションで書き上げられた作品は最後に金粉で飾り付けられ、『PERFECT YEAR』の開幕にふさわしい華やかで勢いのある一枚となった。
会見にはオフィシャルファンクラブから当選したファンも駆け付けた。書き上げられたばかりの作品が金屏風の上部に飾られた豪華なセットに、シックな衣装に身を包んだメンバーが登壇。中島の「LDH大好きです! よろしくお願いします!」という清々しい挨拶に、後の小川も「私もLDHが大好きです!」と続いた。後段のセンターに立った岩城は「ここに立った瞬間に思ったんですけど、僕がセンターで本当にすみません。AKIRAさんとTAKAHIROさんが映る時には小さくなります」と恐縮の様子。陣も「気抜かれへんな(笑)」と笑った。新成人の岡尾は「個人的なんですけど、先日成人いたしましたので今回参加させていただいてます。今日はとにかく笑顔でやらせていただきます」とフレッシュに挨拶した。

いよいよ始まった『PERFECT YEAR』にかける意気込みについて聞かれると、AKIRAは4月のEXILEの公演について「東京ドーム公演ならではのスペシャルな演目やセットリストを用意していますので、幸先良いスタートを切れればと思います。ファンの皆さんや世間の皆さんもあっと驚くサプライズだったり、様々なプロジェクト企画を用意しておりますので、ぜひ期待していただきたいと思います」とコメント。
全国アリーナツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”』を開催予定のTHE RAMPAGE 陣は、「6年前の『PERFECT YEAR』と同じタイトルでツアーを開催します。6年前は4公演しかできなく、自分たちでゴールテープを切ることができなかったので、同じタイトルを背負ってパワーアップさせたライブを構築したいなと思っています。もちろん新曲も披露しますし、EXILEトリビュートパートも盛り込んでLDHを背負う気持ちでツアーに臨みたいなと思います」と想いを語った。
『FANTASTICS LIVE TOUR 2026 “SUNFLOWER”』を開催予定のFANTASTICS 中島は冒頭の挨拶にかけて「皆さんにもLDH大好きって言ってもらえるような公演を届けていきたいなと思っております」と話しながら「木村さん!」と爽快にパス。木村も「6年前に初のアリーナツアーができなかった想いを全部乗せて、FANTASTICSとしてもネクストステージに行けるように頑張っていきたいなと思います」と意気込み、FANTASTICSの最年少コンビの仲の良さを垣間見せた。

武道館での公演も控えるGirls²からは、小川が「節目ではありますが立ち止まらずにGirls²の魅力を一つひとつのステージで届けたいと思っています。武道館は次に繋がる大切な一歩として全力で挑みます」とコメント。f5veのKAEDEは「個人的には今年がLDH歴15年で、DNAにLDHイズムが刻み込まれてるなって思うので、今まで培ってきたLDH流のライブの作り方とf5veの海外経験で得た新しい表現を混ぜて盛り上げていけたらいいなと思います」と意気込んだ。
デビューしてから初めて『PERFECT YEAR』を迎える後輩メンバーから先輩へ質問の時間が設けられると、岩城がEXILEの2人へドーム公演の魅力を質問。するとAKIRAは「演技上手くなったね。最初のいや~……っていう、台本通りの」と笑いを取り、「演技じゃないです!」「台本とかないです!」とツッコまれつつ、「あれだけの規模のお客様と一体になってひとつの音楽、ひとつのエンターテインメントに集結して歌って踊る、これは非常に感慨深いなと思いますよね。そういうステージに24年間立たせていただいたからこそ、愛や夢など大きなスケールの楽曲も生まれていると思うので、そういったところが醍醐味ですね」と長い経験を振り返った。TAKAHIROは「(他の公演との)コントラストとしてはケータリングが豪華になるっていうところがあります。そこはアーティストの楽しみのひとつでもあるんじゃないかなと。アイシングのプールのサイズも大きくなったり、いろいろなものが手厚くなるのでそれも楽しんでいただけたらと」とユーモアを交えて回答した。
岡尾が「規模や環境が変わる中で今もなお変わらないものは何かありますか?」と聞くと、吉野が「LDH大好き。本当に大切だと思ってて、僕もLDHが大好きでファンで、憧れてこの業界に入ったんですけども、何に対してもエネルギー源になります。ライブを重ねていくと満足してしまいがちなんですが、この気持ちがあればもっと向上していかなきゃいけないというところに繋がると思うので、好きでいることは変わらないでほしいです」と回答した。
会見後半には吉川もステージに登壇。今回の作品について「だいたい書道というとすぐ墨の黒となりますが、多様性の時代の中でこれではダメなんじゃないか、多彩な形で表現していくことが絶対条件だろうと思ってTAKAHIROさんに提言しまして、この色使いをさせていただきました」とこだわりを語った。それを受けてKAEDEは「時代に合わせて多彩に色を交えていくという話を聞いて、日本の素晴らしさを残しながら新しく表現を作っていくというところがパフォーマンスにも通ずるところがあるなと思って。つらくなったり疲れたりしたら、今年はこの書を見て今日の気持ちを思い出して、心を引き締めてくれる作品になったなと思います」とコメントした。

最後にはAKIRAが「とにかくLDHチーム一丸となって『PERFECT YEAR』を盛大に盛り上げていきたいなと思っております。6年前はコロナ禍という思ってもみない事態で余儀なく300公演が中止となって、今でもその時の悔しさや戸惑った想いを忘れておりません。6年前のリベンジもそうですし、それ以上にLDHの底力を所属一同で盛り上げていきたいなと思っておりますので、ぜひLDHのこれからの活動・活躍を楽しみにしてください」と締めくくった。

今回の会見で『ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-』(日本テレビ)から誕生した期待の10人組ガールズグループ・CIRRAが『LDH Girls EXPO』に参戦することも佐藤晴美から発表された。コロナ禍真っ只中となり不完全燃焼に終わった『PERFECT YEAR 2020』から6年。新たなグループも増え、さらに馬力の上がったLDHの総力が結集する、特別でPERFECTな一年に大いに期待したい。























