BOYNEXTDOORは「ステージを通して成長していく」 2025年最後に語ったライブへの熱量と成長の季節

2023年に、HYBE MUSIC GROUPレーベルのKOZ ENTERTAINMENTからデビューした6人組ボーイグループのBOYNEXTDOOR。親しみやすい楽曲やハイクオリティのパフォーマンスによって、一躍人気グループの仲間入りを果たした。
2024年に日本デビューを果たし、2024年末から世界13都市で開催された初のコンサートツアーの日本公演『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』を開催するとチケットは即完売。6月に東京・京王アリーナTOKYOで3日間にわたって開催されたアンコール公演もソールドアウトした。8月に日本2ndシングル『BOYLIFE』は、初週で34.6万枚を売り上げてグループ最高売上を記録(オリコン調べ/※1)。さらにオリコン週間シングルランキングでは、グループ初の初登場1位を獲得した。10月には5thミニアルバム『The Action』をリリースし、タイトル曲「Hollywood Action」はMV公開から3日間で2200万回再生を突破している。
また、11月に韓国・仁川で開催された『2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS』で「2025 グランドパフォーマー賞」受賞したほか、『第67回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)では新人賞を受賞。香港の大型スタジアム・Kai Tak Stadiumで開催された『2025 MAMA AWARDS』で「FAVORITE MALE GROUP」を受賞、さらに『The 17th Melon Music Awards, MMA2025』で計4部門のトロフィーを獲得するなど、数々のアワードを総なめにしており、その勢いはとどまることを知らない。

そんな彼らは、12月27日に『COUNTDOWN JAPAN 25/26』の「GALAXY STAGE」に出演した。バックバンドを従えて、黒やブルーのデニムジャケット姿でステージに登場したメンバー。まずは5月リリースのEP『No Genre』収録曲「I Feel Good」の日本語バージョン「I Feel Good (Japanese Ver.)」で幕を開けた。力強いサウンドとともに、マイケル・ジャクソンの「Billie Jean」のパフォーマンスをオマージュした振り付け、時間差ダンスなど、ダイナミックなパフォーマンスでオーディエンスを魅了した。


パワフルな歌とダンスを披露すると、次曲「Nice Guy (Japanese Ver.)」で雰囲気は一変。リッチなサウンドと艶やかな歌声で、音楽性の広さを見せつけた。メンバー紹介を挟み、SUNGHOが「次にお届けするのは、今年8月に日本でリリースした2枚目のシングルです。これは、僕たちBOYNEXTDOORによる“青春の日常”を描いた曲です」と伝え、日本オリジナル楽曲「Count To Love」へ。心地好いカッティングのギター、細かく刻んだドラムに対して、軽やかでグルーヴィーな彼らの歌声が見事にハマっている。いざ目の前でステージを観ると、細かいダンスの動きに合わせて、表情を巧みに使い分けているのが印象的で、一つひとつの動作に対する緻密さに驚いた。

ここでRIWOOがマイクを握った。「次の曲で一緒にやってほしいことがあります! 僕が〈今日だけ〉と言ったら〈I love you〉と歌ってください」と言って、オーディエンスと一緒に「今日だけ I LOVE YOU (Japanese Ver.)」を歌った。スウィートな歌声が会場に響き、温かく幸福感に満ちた景色が広がっていた。

JAEHYUNが「皆さんと一緒に歌えて、とても嬉しいですし、今日のステージが特別に感じます」と喜びを伝えると、RIWOOが「次のステージは少し雰囲気を変えてみようと思います。皆さん、スマホのライトをつけてください」と言葉を重ねた。LEEHANが「皆さんと一緒に歌いたい曲があります」と発して「So let's go see the stars」を届けると、フロアから掲げられたスマホが眩しく光った。曲のタイトル通り、燦然と輝く星のようで美しい光景を創出した。「皆さん、最高だった。……では、ここから本気で行きましょうか!」と言って「Hollywood Action」で熱狂という名のギアを上げていく。「But Sometimes (Japanese Ver.)」では火柱の映像をバックに〈フザケンナ〉の激しいフレーズがオーディエンスの心を掴んで、一人ひとりの心拍数を勢いよく上げていく。


何度も最高潮の沸点を更新した彼らが「最後に」と言って歌唱したのは、ファンキーな音の上で高速なラップを繰り出す「Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)」だ。興奮の渦を作り上げた彼らに、フロアから大きな拍手が送られた。晴々とした表情でステージを後にしたメンバー。これでライブが終了したかと思いきや、まさかの演奏が始まり、再びメンバーがステージに現れて「I Feel Good (Japanese Ver.)」のおかわり。嬉しい演出にオーディエンスは盛り上がり、最初から最後まで素晴らしいライブを届けてくれた。
終演後、メンバーがインタビューに応じてくれた。



















