Cardinals、デビューアルバムより先行シングル第4弾「Barbed Wire」配信リリース&MV公開

Cardinalsが、新曲「Barbed Wire」を配信リリース。また、MVも公開となった。
本楽曲は、来年2月にリリース予定のデビューアルバム『Masquerade』からの4曲目となる先行シングル。フロントマンのユアン・マニングは、楽曲について「この曲は我々の街の歴史と、その昔サウスゲートブリッジに建っていた刑務所からの影響を強く受けています。歌詞には、街の城壁や防護柵のイメージを想起させようと考えました。時に美学が、曲の構想から完成に至るまで導いてくれることがあるものです。ケヴィン・バリーの小説『City Of Bohane』も、コークをゴシック風に再解釈するインスピレーションとなりました」とコメントしている。
MVは、ザンダー・ルイスによるモノクロの映像に。なおCardinalsは、11月下旬から年末にかけて欧州を巡るヘッドライナーツアーを開催し、2026年にはデビューアルバムを携えてイギリスとアイルランドでのツアーを行うと発表。5月には、アメリカのソルトレイクシティで開催の『キルビー・ブロック・パーティ』に出演する。

■リリース情報
「Barbed Wire」
配信中
配信リンク:https://cardinals.lnk.to/BarbedWire
レーベル:So Young Records
■関連リンク
Website:https://www.cardinals.band/
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