SWEET STEADY 白石まゆみ、「Pontaパス」公式コンシェルジュ就任! KAWAII LAB.メンバーと“あげすぎトラック”にエール

ここで、Pontaパス公式コンシェルジュに就任した白石を応援すべく、各グループのメンバーが短いパフォーマンスを行った。今回は鎮西が審判を務め、応援力の高いパフォーマンスを行ったメンバーを「優勝者」として決定するという。トップバッターを務めたFRUITS ZIPPERの真中は、鎮西の持ちネタを披露。「ABCDいい角度、からの、ABCDEFじーっ」と歌うと、白石を至近距離で見つめ、会場内に笑いを巻き起こした。


CANDY TUNEからは福山が「倍倍FIGHT!」のイントロ部分を、白石バージョンにアレンジして歌唱。一方、CUTIE STREETの梅田と佐野は2人で白石を挟むと、グループのデビュー曲「かわいいだけじゃだめですか?」をもとに、白石に「かわいいだけじゃだめですか?」というセリフを発してもらい、2人が「いいよー!」と発声。元気いっぱいのパフォーマンスで白石を応援した。


最後に登場したのは、SWEET STEADYの山内。同グループのアンセムソング「ぐっじょぶ!」から山内の担当パートの歌詞を「お仕事勉強色々あるけど/今日も白石頑張っててえらいっ!」と変更し、白石にキュートなかけ声を届ける。そのパフォーマンスに白石は感動した様子で、「(山内の担当パートに)いつも元気をもらっていて、私のためだけにやってくれたのが嬉しい」と喜んだ。

応援パフォーマンス合戦は、最終的に真中以外の全員が優勝という結果に。真中は「(自身がパフォーマンスしたのは)鎮西さんのギャグですよね?」と不服そうに鎮西にツッコミを入れると、鎮西は「(持ちネタを)こういう場では使ってはいけないのだなと。メンバーから学ばせてもらいました(笑)」とコメントし、会場は再び笑いに包まれた。


8人で「ポンポンあげすぎトラック」が全国各地に出発する姿を見送った後、白石は「KAWAII LAB.の衣装を着たポンタくんとか、限定コラボなどができたら嬉しいです」と笑顔でコメント。

最後に真中が「FRUITS ZIPPERは8月2日と3日にさいたまスーパーアリーナでライブをさせていただくんですけど、今までで一番大きな規模でのライブとなるので、気合いを入れていきたい」とグループの目標を宣言。そして、「夏にも『ASOBIEXPO 2025』が控えていますし、私たちFRUITS ZIPPERがKAWAII LAB.を先頭で引っ張っていきたい」「各グループが今年、勝負の年になると思うので、毎日毎日たくさんの方に会えるように頑張ります」とグループや事務所全体の今後の活動への意気込みを語り、取材会を終えた。

■ポンポンあげすぎトラックキャラバンについて
あげすぎチャレンジ第3弾を記念し、「Pontaパス」とあげすぎチャレンジの魅力を届ける“あげすぎトラック”が全国を周遊する「ポンポンあげすぎトラックキャラバン」がスタート。あげすぎチャレンジの期間中、Pontaパスカラーに身を包んだ“あげすぎトラック”が全国数カ所のローソン店舗を訪れ、ローソン創業50周年をお祝いするアクティビティを実施し、ご来店するお客様やローソン店舗へPontaパスからお祝いをお届け。他にもインターハイの開会式など様々な場所を訪れ、“お祝い”をテーマにしたアクティビティを行う予定。























