平野紫耀、ルイ・ヴィトンのアートスペースを訪れる 絵画を見る横顔に「顔面がアート」
平野紫耀が12月12日、エスパス ルイ・ヴィトン東京に訪れた際の写真を自身のInstagramに投稿した。
エスパス ルイ・ヴィトン東京は、2011年に建築家・青木淳が手がけ、ルイ・ヴィトン表参道ビルの7階に誕生したアートスペース。現在、アメリカ人アーティスト、ウェイド・ガイトンによる個展「THIRTEEN PAINTINGS」が、来年3月16日まで開催されている。
平野は、「素敵な場所で撮ってもらいました」「ぜひチェックしてみて下さい」と綴り、ウェイド・ガイトンの作品を楽しむ様子や作品をバックにしたショットなどをポスト。Vogue Japanのアカウントには、アートスペースで撮影されたムービーが投稿されている。
コメント欄には、「どちらが絵画か分からない」「顔面がアート」「素敵なアートを堪能する姿もかっこいい」「絶対にチェックします」といったiLYs(Number_iファンの呼称)からの声が寄せられている。