Cocomi&Kōki,が母 工藤静香の53歳の誕生日を祝福 幼少期の貴重なスリーショット公開
工藤静香が4月14日に53歳の誕生日を迎えた。
毎年家族の誕生日を自身のInstagramからお祝いしてきた、長女のCocomiと次女のKōki,。Cocomiは「ギャルの誕生日 いつもてんちゅー #53歳 はっぴっぽー」と綴り、食事に行った際の写真と思われる母との仲良しツーショットを投稿。Kōki,もまた「Happy birthday mum いつも家族全員を支えてくれてありがとう I looooooove you !!!」とポスト。Kōki,は2人がまだ小さい頃の母とのスリーショットをアップしており、母に抱きついている様子にCocomiが「小猿」と自虐を込めてストーリーズで反応している。
また、工藤も自身のInstagramにて色とりどりの花の写真とともに「今日で私も53歳となりました。こうなったら55も57も60も変わらないんじゃないか? なんて無理やり思い込もうと思っていますよ」と誕生日を迎えたことを報告している。
ソロデビュー35周年として2022年はより精力的に活動をしていた工藤。大晦日には24年ぶりに『NHK紅白歌合戦』に出演。「嵐の素顔」のほか、Cocomiのフルート演奏をバックに「黄砂に吹かれて」を歌唱した。先日4月12日には広い範囲で観測された黄砂から多くの人が「黄砂に吹かれて」を思い浮かべたようで、Twitterのトレンドに「工藤静香」が浮上したことでも話題になっている。