木村拓哉、影響受けた映画『トップガン』最新作を鑑賞 「人に興奮して貰える作品作りをもっともっとして行かねば…」
木村拓哉が、現在公開中の映画『トップガン マーヴェリック』を鑑賞したことを自身のInstagramにて報告している。
木村が1986年公開の『トップガン』に多大なる影響を受けていることは有名な話。自身のラジオでも幾度となく『トップガン』に関するトークを展開しており、昨年5月オンエアのラジオ『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)の「映画サウンドトラック特集」でも、映画主題歌であるケニー・ロギンス「Danger Zone」を紹介。当時公開延期となっていた『トップガン マーヴェリック』について「僕は絶対観ますよ!」と期待充分の様子だった。
撮影の合間、ようやく『トップガン マーヴェリック』を鑑賞した木村は、「いやぁ~、大好物過ぎて未だに興奮してます…。自分も人に興奮して貰える作品作りをもっともっとして行かねば…。」と再び大いなる刺激をもらったようだ。
木村の鑑賞報告に『トップガン マーヴェリック』日本公式Instagramも、ストーリーズにて「THANK YOU」と反応している。
そんな木村が主演を務める連続ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)は6月9日の放送で最終回を迎える。木村はファンに「最後まで宜しくお願い致します!」と投げかけている。