井ノ原快彦が与える安心感 TOKIO 松岡昌宏、Snow Man 向井康二、なにわ男子 道枝駿佑らとのエピソードから振り返る

 個性的なメンバーが揃うV6の頼れる存在として、また多岐にわたる個人での活躍でキャリアを積み重ねてきた20th Centuryの井ノ原快彦。本日5月17日に46歳の誕生日を迎えることを機に、アイドルであり続ける井ノ原の魅力について注目してみたい。

 1988年、当時12歳でジャニーズ事務所に入所後、1995年11月にV6としてデビューを果たした井ノ原。アイドルとして歌やダンスのパフォーマンスに加え、俳優や司会業などマルチな活躍を続ける。その人懐っこい笑顔から、ジャニーズファンのみならず幅広い層から高い支持を得ている印象だ。デビューから26年、常に第一線で活躍している井ノ原だが、先輩後輩問わず交流を持っていることでも知られている。

大親友 TOKIO松岡昌宏との変わらぬ絆

 TOKIOの松岡昌宏とは、松岡が入所した時からの付き合いだ。レッスン場所がどこかわからず悩んでいた松岡に井ノ原が「こっちだよ」と声をかけたことをきっかけに仲良くなったという2人。同い年の2人は、北海道から上京し、合宿所に住んでいた松岡が都内に住んでいた井ノ原の実家を訪れ、家族とも親しく付き合うようになったという。レッスン帰りには一緒に牛丼屋に行ったり、楽屋でたわいないケンカを繰り返したりしながら共に青春時代を過ごし、大親友となった。デビューしてからもその関係性は変わることなく、お互いの番組にゲスト出演するたびに当時のエピソードを披露しては盛り上がっている。奇しくも現在、井ノ原が『特捜9 Season5』、松岡が『家政夫のミタゾノ』(いずれもテレビ朝日系)で主演を務めており、どちらも人気シリーズの続編ということからも、2人が積み重ねてきたキャリアが花開いていることがわかる。

『特捜9 season5 』2022年4月6日(水)よる9時 理想の上司とチームワークはこれだ!

Snow Man 向井、なにわ男子 道枝らへの金言

 現在井ノ原は、『特捜9 Season5』にてSnow Manの向井康二と共演中。合同取材会では新加入となる向井に、「そのままでいいよ。もしやりすぎていたら言うから、自分の思うように自由に演技してみな」とアドバイスしたことが明かされ、向井もその期待に応えたいと意気込みを新たにクランクインしたという。向井はドラマ『白い巨塔』(テレビ朝日系)での熱演が大きく評価されていることからも、『特捜9』での共演がさらなる俳優としての成長に繋がることを期待したい。

 映画『461個のおべんとう』で共演した、なにわ男子の道枝駿佑とも先輩後輩の垣根を超えた絆が生まれた。同作で井ノ原は父親、道枝は息子を演じたが、よりリアリティを高めるため撮影中は敬語を使わないという“タメ口協定”を結んでいた2人。舞台挨拶に登場した2人は、取材やテレビ番組への出演など多くの時間をともにする中で、道枝は井ノ原から多くのことを学んだと告白。「パパ(井ノ原)がいつもコメントを拾ってまとめてくれた」と感謝の言葉を送った。また収録で思ったような結果が残せなかったと落ち込んでいた道枝に対し、「お前のいいところは爪痕を残そうとじたばたしない自然体なところ。テレビは編集があるから大丈夫」と励ましたエピソードも披露された。

映画『461個のおべんとう』主題歌「Lookin’ 4」SPショートPV

 年の離れた後輩に対しても優しさを忘れず、緊張感を和らげられるよう接することができるのは、井ノ原の懐の深さに他ならない。道枝も現在、Kinki Kidsの堂本剛ら錚々たるジャニーズの先輩に続き、ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で金田一一(はじめ)役を演じており、井ノ原から学んだ俳優としてのあり方を生かし、大きな飛躍が期待されている。



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