V6 井ノ原快彦、坂本昌行&長野博の独特な関係に興味津々? グループが6人の輪を維持し続けることができた理由

 V6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)9月11日放送回にて、井ノ原が坂本&長野の関係性を不思議がるトークで盛り上がった。

 井ノ原が気になったのは、9月4日に発売されたV6の14thアルバム『STEP』初回盤Bの特典映像「V6 そういえば、コレやってなかった旅」収録時のこと。YouTubeでも一部公開されている通り、6人でゴルフ対決をしに向かう道中、メンバーが2人ずつ3台の車に乗り込んでドライブロケを行なった。

V6 / 「V6 そういえば、コレやってなかった旅」YouTube Ver.(14th ALBUMより)

 ドライブの組み合わせは坂本&長野、井ノ原&岡田准一、三宅健&森田剛だ。東京から目的地である千葉のゴルフ場まで、設定された時間は約2時間半。途中で他の2チームへの手土産を買うという縛り以外、どのルートで向かうのかも、2人で何をするのかも自分たちで決めてOKというルールだ。

 三宅&森田チームに至っては出発前から「ボウリング行ってもいい?」とスタッフに聞き返す自由っぷりで笑いを誘う。また、お腹をすかせた坂本&長野は「頭とお腹がお魚」な気分から豊洲市場に向かい、井ノ原&岡田は道の駅でサボテンやスイカを物色するなど、各々が気ままに行動する様子が微笑ましい。

 そんなノープランのドライブにも関わらず、坂本&長野の車と井ノ原&岡田の車が走行中に2回もすれ違ったというのだから驚きだ。「入りたそうにしてるなって思っててちょっとスピード弱めたら、すっと入ってきた車があって。“あれ、坂本くんと長野くんじゃん!”って。そんなことある? バラバラにスタートしてさ、渋滞し始めてさ、入れてあげたのがメンバーの車って。しかも超寄り道してるんだよ?」と、あまりの奇遇さに興奮した様子の井ノ原。そこから「あの2人の関係って不思議だなーって」と、坂本&長野の話が始まったのだ。

 「2人が話しているのを見たことはあるんだけど、仕事の話の芯くった“これから先さ~”とかしてるの聞いたことがない」と不思議がる井ノ原に、坂本&長野は「しないよね」と声を揃える。デビュー当時、メンバーのほとんどが10代で、坂本と長野だけが20代だったということもあり、そのころはそうした話もしていたのかと問うもやはり「してない」と答える2人。「(人生とか仕事とか)そういう話をしないのにコンビっぽくやってるのすごいよね」という井ノ原に、すぐさま坂本は「だから上っ面の付き合いだよね」と答え、長野は「アハハハ」と穏やかに笑うのだった。

 そんな冗談はさておき「そういう話はしなかったけれど、(車内では)びっくりするくらい話していた」という坂本&長野。井ノ原が見かけたとき、長野はラッパーのごとく激しく身振り手振りをしながら話に夢中になっていたようで、あまりの動きに岡田が写真を撮りたがったほどの盛り上がりだったという。井ノ原が言うような“芯をくった話”はしない坂本と長野だが、他愛もない話をいくらでもすることができるという特別感が2人にはあるのだろう。

 かつてジャニーズJr.時代にレッスンがなくなったタイミングで、よく坂本に電話をしていたと振り返る長野。仲間でありながらも、デビューという狭き門を目指すライバルでもあるジャニーズJr.同士は連絡を取って励まし合う一方で、それぞれの仕事の入り具合でギクシャクすることも少なくないという。もしかしたら熱い仕事の話ではない部分で話が盛り上がることができた坂本と長野だからこそ、そのギクシャクとは無縁の関係性が深まっていったのではないだろうか。



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