山下智久、スティーヴ・アオキの自宅を訪問 レアなツーショットを公開

 山下智久が11月22日に自身のInstagramを更新。世界的に活躍するDJのスティーヴ・アオキとのツーショットをアップした。

 スティーヴ・アオキは、アメリカを拠点とするDJ。今年9月にZOZOマリンスタジアムで開催された『SUPERSONIC 2021』2日目のトリを担当。SEKAI NO OWARIの海外プロジェクト・End of the Worldとのコラボ楽曲「End of the World」でも知られる。

 山下は先日、Instagramに「今回、かなり弾丸ツアーではありますが、仕事があり一瞬、LAに来て、サンタモニカのルート66の終着点まで行ってきました。」と投稿しており、今回の投稿ではスティーヴ・アオキの自宅に招待された後、ショーを鑑賞したことを明かしている。

 山下はショーの感想を「会場の一体感や、熱量が本当に凄かったです。一流の、パフォーマンスをすぐ近くから見て、沢山のインスピレーションを頂きました。」と綴り、「早く僕もコンサートがやりたくて仕方なくなりました。」と刺激を受けたことも述べている。

 山下がアップしたのはスティーヴ・アオキとのツーショットと「AOKI’S PLAYHOUSE」としても有名な彼の自宅での写真。バックにはKAWSのフィギュアやBE@RBRICKが大量に飾られており、さらに山下はその部屋の一部と共に自撮りした動画もポストしている。

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