中村勘九郎、藤原竜也……芸能界でも“おひさま”が増加中? 日向坂46が多くの著名人を惹きつける理由

 日向坂46が9月から10月にかけて開催したアリーナツアーの題は『全国おひさま化計画 2021』だった。今や『NHK紅白歌合戦』のステージを2度経験し、ツアーを開催しても簡単にチケットを入手できないほどの人気になった日向坂46は、芸能界にもおひさま(※日向坂46ファンの呼称)を着実に増やしている。

 “歌舞伎界のおひさま”中村勘九郎は、11月4日に放送された朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)に登場した際、「11(いい)04(おし)の日」ということで、推しメンである富田鈴花の魅力を熱く語り、話題を呼んだ。推しメンタオルを持参し、「『ときめき草』という曲で彼女が踊っている時、手を差し伸べている姿を見て、そこで心を奪われてしまった」と富田に心を射抜かれたエピソードについて語り始めると、その後もトークの勢いは衰えない。共演者のNON STYLE・石田明が「熱量すごいな!」と思わずツッコミを入れたほどだ。

 それからも番組MCの麒麟・川島明に対し「すーじー(※富田の愛称)は口を開けば大喜利やモノマネをするような子なのでぜひ(『ラヴィット!』出演)お願いします」とまるでマネージャーのように営業を行なう場面も。もし実現すれば加藤史帆、高本彩花、松田好花に続く4人目の出演となる。

 その勘九郎と一緒に日向坂46のライブを千葉・幕張メッセ国際展示場まで観に行っておひさまになったのは俳優の藤原竜也だ。トークバラエティ番組『おしゃれイズム』(日本テレビ)に出演した際に告白していたが、元々、長渕剛ファンの彼は、一度のライブ鑑賞で心を射抜かれてしまったそうで、「今はもう日向坂(のファン)です」と公言する場面もあった。

 俳優の千葉雄大は自身がMCを務める音楽番組『MUSIC BLOOD』(日本テレビ)に日向坂46が出演した際、「皆さんの冠番組を拝見させていただいてます。芸能人に会ったような感覚でうれしいです」と伝える場面があった。この発言を受け、Twitter上では「千葉雄大、もしかしておひさま?」などと盛り上がったこともあった。

 どきどきキャンプの佐藤満春が“おひさま”なのはあまりにも有名だろう。前身グループ・けやき坂46(ひらがなけやき)の冠番組『ひらがな推し』(テレビ東京)時代から“ヒット祈願企画”で共演する間柄ではあったが、何度も見せた熱い涙は大きなインパクトを残した。お笑い芸人兼構成作家という2足のわらじを履く彼は、現在、齊藤京子がレギュラー出演するバラエティ番組『キョコロヒー』(テレビ朝日系)に構成作家としても携わっている。



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