千眼美子、イメージソング生披露に感動 映画『宇宙の法―エローヒム編―』舞台挨拶レポ

映画『宇宙の法』舞台挨拶レポ

 10月8日より公開中の映画『宇宙の法―エローヒム編―』の初日舞台挨拶がシネマート新宿にて開催。本作より監督の今掛勇、大田薫総合プロデューサー、そしてヤイザエルの声を務めた千眼美子が登壇した。

 本作は、『UFO学園の秘密』(2015年)、『宇宙の法―黎明編―』(2018年)に続く長編アニメーション作品であり、今から1億5千万年前を舞台に人類の危機とそれに立ち向かう戦士たちの姿が描かれている。なお、今回の舞台挨拶は新型コロナウイルスの感染予防対策を徹底した上で行われた。

 イベント冒頭、総合プロデューサーの大田薫は本作におけるアニメーションへのこだわり、そして作品テーマについて熱弁。続く千眼は、「普段はメイクやセットがあって、外からの作り込みで役に入っていくんですけど、今回かっこいいヤイザエルにいかに声を乗せていくか……やっぱり緊張してしまうと呼吸が浅くなってしまって声が高くなってしまうので、ヤイザエルのどっしりとした感じを保つのが難しかったです」と本作において苦労した点を吐露した。

千眼美子
今掛勇監督
大田薫総合プロデューサー
篠原紗英
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千眼美子
今掛勇監督
大田薫総合プロデューサー
篠原紗英
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 また、MCより本作で大切にしていたことを問われた今掛監督は、「受け取った原案やシナリオを読んだ時のイメージを大切にして、それをなるべく素直に行動に移すようにしました」とコメント。加えて、ストーリーにおける美しさもアニメーションを通して伝えたかったと、監督として作品に込めた思いやこだわりを語った。

 イベントでは、本作のイメージソング「パングルのテーマ」を歌唱した篠原紗英が登場し、同曲を観客の前で披露する場面も。歌を聞いた千眼は、「控えめに言って、最高ですよね」と涙を浮かべながら篠原の歌を称賛、最後は「今日からはじまりましたので、本当によろしくお願いします!」と述べ、会場は大きな拍手で包まれた。

 MCの掛け声を合図に、全員でヒット祈願を行いイベントは終了。短い時間ながら、内容の濃い舞台挨拶となった。

篠原紗英

■作品情報
『宇宙の法―エローヒム編―』
公開日:10月8日(金)全国ロードショー
製作総指揮・原作/大川隆法

キャスト:千眼美子、大原さやか、新井里美、掛川裕彦、高橋広樹、笠間淳、置鮎龍太郎、八代拓、
村瀬歩、伊藤美紀、銀河万丈
監督:今掛勇
音楽:水澤有一
脚本:大川咲也加
総作画監督・キャラクターデザイン:今掛勇
VFXクリエイティブディレクター:粟屋友美子
アニメーション制作:HS PICTURES STUDIO 幸福の科学出版作品
配給:日活
配給協力:東京テアトル
©2021 IRH Press

『宇宙の法-エローヒム編-』公式サイト:https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/

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