櫻坂46 山﨑天、藤吉夏鈴、増本綺良、土生瑞穂……学力ランキングで存在感発揮 新たな“女王候補”も登場?

櫻坂46『BAN』(通常盤)

 先日放送された『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)は「2021年最新版 櫻坂46学力ランキング」の1週目。この企画は、メンバーに国数英理社の5科目の筆記テストを実施し、グループ内の“インテリ女王”と“おバカ女王”を決めるというもの。学力テストと言えば、過去にAKB48が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の抜き打ちテストに挑戦し大反響を呼んだように、アイドルバラエティの王道とも言える鉄板企画。櫻坂46にとっても、番組リニューアル前から「インテリ女王決定戦」や「頭脳ポンコツ女王決定戦」が開催され、その後に「インテリvsおバカちゃん」という構図で何度も関連企画が打たれたほど人気の企画となっている。前回のテストでは「アップルから新作が出るほど欲しい」「虫生」「ナイスなタコの頭はコンピューター」といった多くの名回答が生まれ、改名後初の開催となる今回は、テスト初参加の新加入6名の学力に注目が集まっていた。

 全体平均は100点満点中の47点。前回が50点だったことを考えれば、”強力”なメンバーが加わったことがうかがえる。その一人として期待されている増本綺良は、自信について聞かれると「一番に解き終わって牛丼屋に豚丼を食べに行った」と余裕っぷりをアピール。対して、前回“おバカ女王”となった山﨑天は「一番やりたくなかった企画です」と不安げな表情を浮かべる。

 最初に点数を発表した教科は国語。国語の平均点は8点(20点満点)とかなり低く、上位と下位に大きな差が出たと予想される。1位だったのが17点の遠藤光莉。遠藤は以前、番組で簡単な暗算に答えられなかったことがあったため、その後に増本から何度もイジられたと明かす。しかしこの結果でそのイメージを払拭し、名誉挽回を果たせたようだ。

 まず番組が注目した問題は、「骨を折る」という慣用句を使った文章を作るというもの。これまでに幾度となく不思議発言を連発してきた増本が、意外にもここで完璧な回答を見せる。しかも字が綺麗なことが発覚し、MC陣に「勉強出来る子の字っぽい」と驚かれる。対照的だったのが大沼晶保だ。増本と同じく不思議キャラが定着している大沼は、“期待通り”に「骨を折る」をそのままの意味で使い、不正解。「カンヨウ……ク?」と慣用句そのものを理解していないようだ。さらに大沼らしく字体がダイナミックだったため、「大沼のこの字は期待できる」とMC陣も期待を膨らませる。

 そんななか、異次元の回答を披露したのが土生瑞穂であった。土生の回答は「土田さんは骨白骨白を逃れました」とまったく意味不明。スタジオは爆笑の渦に包まれた。土生曰く「骨を折る」のさらに慣用句が「骨白骨白」らしく、これにはMC陣も「現時点でクイーン決めません? もう勝てる人出てこないでしょ」とお手上げ状態。いまやダンス面だけでなくモデルとしても活躍中の土生だが、バラエティにおいてもその存在感は健在である。

 次は「饂飩(うどん)」を絵で描きなさいという出題。字の読みと絵心が試されるこの問題で、武元唯衣が見事正解する。しかし絵が雑だったため司会の2人による総ツッコミが入り、武元は必死に食い下がる。逆に読みで苦しんだのが副キャプテンの松田里奈だ。回答欄に「あめ にぶい さら しゅうじん」と苦戦した跡が残っているものの、この絵は何かと聞かれるとはっきり「うどんです」と即答。さらに関有美子は「捕食」と読み間違えて不正解。お嬢様キャラが定着している関も、ついに“女王”候補に仲間入りした。

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