End of the World、7年間の挑戦と追求まとめたアルバム『Chameleon』リリース Clean Banditらとのコラボ曲も収録
SEKAI NO OWARIによるグローバルプロジェクト・End of the Worldが、フルアルバム『Chameleon』を現地時間11月27日にリリースする。
7年間の挑戦と追求をまとめたアルバムには、Clean Banditやガブリエル・アプリンをフィーチャリングに迎えたシングルを含む全13曲を収録。SEKAI NO OWARIとして活動しながら、別名義であるEnd of the Worldとしても独立した活動を続けてきた彼らは、納得のいく作品を追求してきたことで、作品の完成までに7年も費やしたという。各国に足を運び、プロデューサーやソングライターと顔をあわせることを大切に、音楽の聞かれ方、作り方、言語、文化、ルーツとすべてが異なるマーケットでの経験は、時に混乱を招き、時に刺激と自信を与えるものだったそうだ。
なお、『Chameleon』は11月27日(現地時間)よりすべての配信ストアでリリースされ、CDはAmazonサイトでの限定発売となる。10月27日10時から11月8日23時59分までの予約にはメンバーの直筆サインが入ったメガジャケットの購入特典が付属される。
また、Amazon Prime Videoにて配信中の『BAD MODD』のテーマ曲となっている「Fangs」が、本日10月27日よりAmazon Musicにて先行配信されている。
■リリース情報
End of the World
『Chameleon』
11月27日リリース
Amazon限定先行配信
<収録曲>
1. Airplane
2. Dropout Boulevard
3. Lost (ft. Clean Bandit)
4. My Sleeping Beauty
5. Forever (ft.NIKI)
6. Hollow (ft.DNCE)
7. Rollerskates
8. Birthday
9. Gone
10. Stargazer Reimagined
11. Fangs
12. Bad Day
13. Over ( ft.Gabrielle Aplin)
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■先行配信情報
End of the World
「Fangs」
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■関連リンク
End of the World 公式HP