三浦祐太朗、地元 谷保駅周辺で「アポなし旅」 実家に帰る理由は母 山口百恵の“手作り餃子”を食べるためと告白
11月26日、『火曜サプライズ』(日本テレビ系)にシンガーソングライターの三浦祐太朗が出演。同番組レギュラーのDAIGOとオリエンタルラジオの藤森慎吾と共に、国立・谷保駅周辺で「アポなし旅」に参加した。
最初に向かったのは、谷保駅周辺。オープニングで三浦は、谷保駅は現在、父・三浦友和と母・山口百恵が暮らしている街であることを明かした。三浦自身も中学から大学まで谷保駅を使っていたという。そんな地元でまずアポ取りをするのは、三浦の家族御用達の和菓子屋「紀の国屋 谷保店」。三浦は人生初のアポ取りだったが見事取材OKに。人気NO.1商品である和菓子の“おこじゅ”を高校生ぶりに食べた三浦は「懐かしい〜」と美味しさを噛み締めた。
次に向かったのは、三浦が幼少期に遊んでいた「ゴリラ公園」。道中では、小学生時代に親から貰っていたお小遣いが6年生の時には500円、中学からは2000円で使い切ったら補充制だったことや、母の手料理で一番好きな餃子を食べるために時々実家に帰っていることを告白した。また、和菓子屋から公園まで徒歩5分だと説明していた三浦。しかし、実際には15分ほどかかり、DAIGOから「まぁまぁ遠いっすね!」と不満を言われていた。
一方、スタジオにはAKB48の柏木由紀と向井地美音が登場。先日『ベストヒット歌謡祭2019』(日本テレビ系)で30歳まで現役でアイドルを続けると宣言した柏木は、MCのヒロミから「30とは言わず、40まで」と言われ、「身体と相談しながら頑張ります(笑)」と応えた。