三浦祐太朗、地元 谷保駅周辺で「アポなし旅」 実家に帰る理由は母 山口百恵の“手作り餃子”を食べるためと告白

 「アポなし旅」後半は、こちらも三浦の地元である国立市へ。国立は学問の街と言われているため、駅周辺にいる大学生たちにオススメのお店を聞き込み。一橋大学に通う大学生の女子は、500円で定食を食べられる「やおぎん」を提案。徒歩5分くらいという彼女たちの言葉にDAIGOは「5分って言いつつ15分くらいかからない?」と心配する。それに対し、藤森は「三浦さんじゃないんだから」とからかったが、やはりお店に辿り着いたのは約15分後。さらにお店はすでに営業終了しており、3人は来た道を戻ることに。代わりに国立駅すぐ近くの「ロージナ茶房」で、一橋大学生の間で話題の“ザイカレー”(学生の間で、罪なほど辛いという意味だとされている)を食す。お店では、三浦が好きだというアニメの話題に。大学生の時に味わった大失恋がきっかけで、2次元にハマったという三浦は「アニメコンテンツに課金するために働いている」とアニメに対する熱を語った。最後に一行が向かったのは、カフェ「ユニコーンベーカリー」。ビクトリア女王が愛したといわれているヴィクトリアスポンジケーキを食べた三浦は、本日の旅の感想を「M(もう)A(歩)K(き)T(たくない)」とDAIGOの持ちネタである略語で表した。

 次回の『火曜サプライズ』は12月3日放送。広さ286平米の自宅を所有する、ある有名人が出演する予定だ。

(文=苫とり子)

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