『NHK紅白歌合戦』今年も総合司会に内村光良、白組司会に嵐 櫻井翔 紅組は綾瀬はるかに

 12月31日放送の『第70回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)の司会者が決定した。

 総合司会を内村光良(一昨年、昨年に続き3回目)、紅組司会を綾瀬はるか(2013年、2015年に続き4年ぶり3回目)、白組司会を櫻井翔(個人としては昨年に続き2回目)が務める。内村は今年、連続テレビ小説『なつぞら』で“語り”を担当。綾瀬は今年の大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』で主人公の妻・スヤ役を演じている。また、櫻井は嵐として『NHK紅白歌合戦』には2009年から10回連続出場、2010年から連続5回白組司会を務めている。

 今年は2016年から4年にわたって続いている番組テーマ「夢を歌おう」の締めくくりの年。なお、これまでの紅白対戦成績は、昨年の白組勝利で紅組31勝・白組38勝となっている。

総合司会・内村光良コメント

令和元年。そして70回という記念の年。
さらに「夢を歌おう」というテーマの最後の年。
個人的にも一つの区切りとして、紅白という満ち足りた空間を噛みしめながら終えられたらと思っています。
綾瀬さん、櫻井さんと共に紅白すべての歌手の皆さんを全力で盛り上げていきたいと思います。
そして、私を三度推薦して下さったNHKアメージング・ディレクターの三津谷寛治氏に感謝します。

紅組司会・綾瀬はるかコメント

みなさんにとって良い年越しとなりますように、そして良い年を迎えられますように、
出場アーティストのみなさんと楽しく、あたたかく、元気がわいてくるような紅白歌合戦にしたいと思っています。三度目の紅組司会を務めさせて頂きますが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。

白組司会・櫻井翔コメント

平成最後の、そして令和最初の紅白歌合戦の白組司会。
時代の大きな節目に、二年連続で大役を仰せつかり、身の引き締まる思いです。
昨年、内村さんの背中を見ながら過ごした紅白は、眩しいほど華やかで、ふと笑顔になってしまうものでした。
周りをパッと明るくする司会をされる綾瀬さんとの三人で、新たな時代の、そして2020年へのファンファーレとなるような番組をお届け出来たらと思います。
心の限り、務めあげたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

司会者の起用理由

 「NHK紅白歌合戦」は2016年から4年にわたって「夢を歌おう」をテーマに掲げてまいりました。70回を迎える今年は、そのしめくくりの年です。
 平成から令和へと元号が変わり、来年には、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。今回の紅白では、そんな新たな時代に希望をもたらしてくれる歌の数々を世界中にお届けし、輝かしい未来へみなさまの夢を“歌の力”で応援します。

 内村光良さんは、3年連続の総合司会です。そのお人柄や、ユーモアのセンス。そして何より、歌手の方々や歌を大切にしてくださるお気持ちが、多くのみなさまの共感を呼んできました。今年は、連続テレビ小説「なつぞら」での温かな“語り”も、お茶の間で大きな話題となりました。4年間の「夢を歌おう」というテーマを全うするにあたり、総合司会として最もふさわしい方が、内村さんだと考えています。

 紅組の司会を担当する綾瀬はるかさんは、4年ぶり3度目の紅組司会となります。人気、実力とともに、いまや日本を代表する女優のおひとり。これまでの紅組司会でも、被災地に寄り添う企画など、感動の名シーンをたくさん作ってくださいました。「八重の桜」「精霊の守り人」そして「いだてん」と綾瀬さんには数々のNHKドラマで、強くて優しい女性を演じていただきましたが、第70回紅白でも、力強く紅組を率いていただけると確信しています。

 白組の司会は、2年連続で、櫻井翔さんにお願いしました。ご承知のようにさまざまな番組で、司会やキャスターとしての実力を発揮されています。昨年の紅白でも、白組だけでなく紅白全体をリードしていただき、心から感謝しています。令和初の紅白を盛り上げていただくために、今年も櫻井さんの素晴らしい進行力に大きな期待を寄せています。

 内村光良さん、綾瀬はるかさん、櫻井翔さん、この最強の司会陣のお力を借りて、我々スタッフも、全力で第70回の紅白に輝かしい歴史を刻みたいと強く願っています。どうぞご期待ください。

NHK制作局 第5制作ユニット<音楽・芸能>ジャンル長 二谷祐真

■番組概要
『第70回NHK紅白歌合戦』
NHK総合・BS4K・BS8K・ラジオ第一
12月31日(火)19:15〜23:45
※中断ニュースあり

番組公式サイト

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