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KAT-TUN 中丸雄一、波乱のグループの歩みを振り返る「落ち着くのに10年かかりました」

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 4月12日放送の『A-Studio』(TBS系)に、KAT-TUNの中丸雄一が出演した。

 MCの笑福亭鶴瓶からの「KAT-TUNはえらいことになったやんか」という前振りから3人体制である現在のグループについて話題は向く。「落ち着くのに10年かかりましたね」「えらいメンバーでした」と苦笑する中丸は、「ファンのみなさんのおかげ100%ですね。2人目抜けたぐらいから一般論的にファンの子がいなかったら解散ですから。それが3人抜けてまでやっていいよと言われるのは、まぁ幸せですね」とファンへの感謝を述べた。2006年、KAT-TUNはCDデビュー直前に東京ドーム公演を開催している。デビューからの熱狂に中丸は「結成して単独でドームでやらせてもらえるというのも前例がなくて。その時点で嬉しかったんですけど、やる度にお客さんが増えているのが実感していって、規模が大きくなるのが目に見えて分かって、これはどこまで行くんだろうか、夢のような感覚でしたね。あの2、3年は特に」と振り返る。

 KAT-TUNの亀梨和也について聞かれると、「亀梨くんは今も昔も優等生ですね。ギラギラ感は多少変わりましたけど、グループを引っ張っていくという意識はすごい高かったですね」と話し、上田竜也については「面白いやつですよ。裏表全くなくて、正義が好きな少年ジャンプみたいな男ですね」と「友情・努力・勝利」のテロップが入った。仲の良いNEWSの増田貴久については「彼より年齢が3つ上だと思うんですけど、同期ですごい仲良くしていて、性格がすごく合いますね」と述べると、鶴瓶が増田に取材したことを明かす。沖縄、ハワイ旅行に2人で行った仲だという中丸と増田。「最近は行ってないですけど、そもそも僕は友達がそんなに多くないので、同期ということもあってか、心をオープンにできる数少ない友達なんで」と中丸は増田との関係性を述べた。

 腰が低い姿勢は両親譲りだという鶴瓶の言葉から、中丸は警察署に務めていた父親が厳しい人だったと語る。鶴瓶は「見たら捕まりそうな強面の方やんな」と話し、中丸の両親に取材したことを明かす。「会ってるんですか!? あれ、ジャニーズって両親出ます?」と確認する中丸に鶴瓶が「ジャニーズで初めてです。それは中丸やから」と顔にモザイクはあるものの、『A-Studio』で両親の姿が出たのは中丸の人柄あってのものだと説明した。父親も若い頃にジャニーズを受け落ちたという話には、中丸が「中学生くらいの時に、当時バンドが流行っていたみたいで、そのバンド仲間が応募して。でも、その話も数年前に聞きました」と厳格な父親像を示した。

      

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