嵐 大野智、幼稚園の頃の“初恋エピソード”明かす「先生のうなじをずっと触ってた」

 3月30日の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、「安達祐実記念館」「斎藤工とパンデスマッチ」が放送された。

 「安達祐実記念館」では、幼少期のギャラのほとんどを母親が家のリフォームや、ヴィトンのバックに当てていたという事実が明らかに。「初めての買い物」というお題で嵐メンバーにも話が振られると、大野智は「俺、ジーパンかな、原宿で」と答え、二宮和也が「カリスマですもんね」と持ち上げる。続けて、大野は「昔は赤のズボ……パンツ?」となぜか言い換え、櫻井翔から「当時はネックレスもしてました」とコメントされると、「してた、してた。こうしてたもん」と前髪を掻き上げる仕草を見せ再び二宮が「かっけぇ! カリスマですもんね!」と囃し立てた。

 幼稚園の頃、レギュラーで出演していた番組のADに恋をした安達。しかしある日、母親から「この人が今日からお父さんよ」と、そのADがお父さんになったというエピソードから、「嵐の初恋」の話題へ。口ごもるメンバーに櫻井が「オフィシャルの話はどうでもいいから」とどうにか引き出そうとすると、相葉雅紀が幼稚園の思い出として「その当時はモラルもクソも何にもないから。お昼寝の時間があって、電気が消されてカーテンが閉められて、寝静まった時にコソコソ行っちゃうの。『起きて』って」と明かすと、安達をはじめとした収録メンバーから「怖っ」というリアクション。隣にいた松本潤も「今はやんないでしょ?」と確認をした。大野は「先生が好きだった。先生のうなじをずっと触ってた」とゆっくりとしたジェスチャー付きで明かすと、今度は相葉が「俺より怖いですよ」と指摘した。

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