>  > kolme×MATZが語り合う楽曲制作

kolme×MATZが語る、世界で“普段聞き”されるための楽曲制作「音楽は言語を超える力を持ってる」

関連タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「海外の人に自分たちの音楽を聴いてもらいたい」(KOUMI)

ーーkolmeの曲作りにおいて「ダンスできるか」が大事という話が先ほどありましたが、MATZさんの場合「フロアで人をどうダンスさせるか」みたいな視点を意識することはありますか?

MATZ:ちょっと前までDJ活動を頻繁にやっていたのでその時にはフロアのお客さんについて気にしていたんですけど、最近はそういう人よりもイヤホンで聴いている人たちについて考えることの方が多いですね。「普段聴きで人が感動する曲」を作る、というのが今一番やりたいことです。

MIMORI:私たちも普段聴きを意識するという点では同じですね。

KOUMI:「ライブでどう映えるか」という部分に関してはダンスで補うことが多いです。

ーー「普段聴き」という話でいうと、MATZさんもkolmeのみなさんも、日本だけじゃなくて世界でも「普段聴き」されてほしいという気持ちで活動されているのかなと思いますが、そのあたり特別に意識していることなどはありますか?

MIMORI:「世界で聴かれる」っていうのはグループとして目指していることの一つですね。

RUUNA:グループ名の表記を変えたのも、これまでずっと曲名を英語縛りでやってきているのも、海外で聴いてもらえるためにどうすればいいかを考えてのことです。やっぱり音楽は世界共通のものなんだな、というのをこの前フランスでやったライブでもすごく感じて。

KOUMI:言葉がわからなくても私たちの音楽で自由に遊んでくれてるのが伝わってきて、そういうのを体感するのが本当に楽しかったです。これからも、「海外の人に自分たちの音楽を聴いてもらいたい」という気持ちは変わらないと思います。

MATZ:日本に住んでいる人でもそうじゃなくても、結局はみんな同じ人間なんですよね。音楽は言語を超えて伝わる力を持っていると思うし、世界中の人に聴いてもらいたいという気持ちは僕もあります。

ーーありがとうございました。今後、もしリミックスではなくて新たに曲を共作するとなったら、どういうのをやってみたいですか?

MIMORI:共作! ぜひお願いしたいです。もし共作するなら……今回の「Hello No Buddy」がどっちかというとBPMが結構遅めのものだったので、また機会があるならもっと速い曲がいいですね。MATZさんはやっぱりダンストラックが得意だと思うので、そういうバリバリのやつを一緒に作ってみたいです。

MATZ:kolmeの歌の良さを生かせる曲にしたいですね。「Hello No Buddy」のアカペラのデータをいただいたときに、ほんとに声がいいな、ずっと再生していたいなって思ったんです。そういう歌がしっかり映える、モダンなダンスミュージックをやってみたいと思います。

ーーいいですね。じゃあぜひスケジュールを調整いただいて……(笑)。

MATZ:作り終わったらカラオケ行きましょう(笑)。

3人:ぜひ!(笑)。

(取材・文=レジー/写真=堀内彩香)

■リリース情報
『Hello kolme』
発売中
形態:3形態

<CD収録曲>
1 The liar
2 Tie me down
3 Hello No Buddy
4 Why not me
5 You don’t know me
6 Only for now(新曲)
7 Today’s(新曲)
8 Interlude(新曲)
9 No need to rush(新曲)
10 Say good bye(新曲)
11 One time
12 My everything(新曲)

Spotify
Apple Music

『Hello No Buddy Remix』
¥1,500 (税込)※配信・会場限定盤

<CD収録曲>
01. Hello No Buddy
02. Hello No Buddy-Aiobahn remix-
03. Hello No Buddy -DÉ DÉ MOUSE remix-
04. Hello No Buddy -Yunomi remix-
05. Hello No Buddy -English Ver.-
06. Hello No Buddy -MATZ remix-
07. Hello No Buddy -Kotaro Saito remix-

■関連リンク
kolme Instagram
kolme Twitter 
kolme Facebook
kolme OFFICIAL WEBSITE

MATZ Twitter
MATZ SoundCloud

「kolme×MATZが語る、世界で“普段聞き”されるための楽曲制作「音楽は言語を超える力を持ってる」」のページです。の最新ニュースで音楽シーンをもっと楽しく!「リアルサウンド」は、音楽とホンネで向き合う人たちのための、音楽・アーティスト情報、作品レビューの総合サイトです。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版