V6 井ノ原快彦、TOKIO 松岡昌宏との親友エピソード明かす「ずっと一緒に歩んできた感はある」

 TOKIOがMCを務めるバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。3月20日放送回では、ゲストにV6の井ノ原快彦、上戸彩が出演した。

 街頭インタビューで聞いた「井ノ原快彦、上戸彩のイメージ調査 こんなことしなさそう」では、上戸彩に対しての「電車に乗ったことがなさそう」というイメージから芸能人ママ友事情へと話題が発展。子供を連れて意識的に電車に乗るという上戸はマスクのみで変装すると言い、国分太一が「目も特徴あるから」と話すと、「普段は目、半分くらいなので。目が井ノ原さんにたいに」と隣にいる井ノ原をいじりだす。それに松岡昌宏が「目開けてる?」、長瀬智也が「どこかに落としてきた?」、国分が「(目)ついてる? これなに?」と二本指をかざし、井ノ原が「んんん、2!」と答える一幕があった。

 人付き合いが上手すぎるが故の、井ノ原への「親友がいなさそう」というイメージに対しては、井ノ原が「親友がいる」と答え、「松岡はジャニーズでも最初から仲良かったし、同い年だからずっと一緒に歩んできた感はあるんですよ。俺の人生のここが勝負かなって時に、なんとなくフラッといてくれて。俺が彼女にフラれたとか言うと、母親みたいな目で泣くわけよ」と10代からの固い絆を振り返った。その後、夜景とリチャード・クレイダーマンで泣くキザな松岡のエピソードを明かし、よく井ノ原の家に行っていたことから、井ノ原の姉の話題に。

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