乃木坂46 4期生・遠藤さくらは暫定センター? 生駒里奈、堀未央奈ら彷彿させる“乃木坂らしさ”

 現段階で一つ示されているのが、4期生の中でも特に遠藤さくらへと注目が向いているということだ。複数人数ではあるが、すでに3つの表紙を飾っており、『BRODY』『アップトゥボーイ』ではセンター位置に。ファンの間でも、『7th YEAR BIRTHDAY LIVE』グッズのポストカードBOOKで山下美月、与田祐希と並んでいることが話題になっている。遠藤は、『お見立て会』のライブパフォーマンスで、西野七瀬、白石麻衣がWセンターを務める「インフルエンサー」を単独センターとして披露。自己PRでは、特技のクラリネットで乃木坂46「ここじゃないどこか」を演奏し、ファンを癒していた。「人前に出ると無口になったり暗くなったりしてしまう自分を変えたくて、オーディションを受けました」と『プレイボーイ』のインタビューで語っている遠藤。同じ『プレイボーイ』内での西野のインタビューでは、「センターに立つのを見てみたいメンバー」に遠藤が挙げられており、西野はスタイルの良さ、“乃木坂感”があることを語っている。秋元真夏もSHOWROOMの帯番組『のぎおび⊿』にて、遠藤のスタイルの良さを賞賛していたほどだ。

 1期生の生駒里奈がセンターを務めたデビューシングル『ぐるぐるカーテン』をはじめ、堀未央奈が『バレッタ』、大園桃子と与田祐希が『逃げ水』と、期生ごとにセンターに抜擢されてきたメンバーがいる。今回の遠藤の抜擢はあくまでも“暫定センター”と呼ばれるものだが、そこに選ばれるのにも真っ当な理由がある。生駒、堀、大園、与田にも通ずる遠藤の持つ魅力は、西野も挙げている清楚な“乃木坂感”だ。

 約2年前に放送された『乃木坂工事中』の「先輩プレゼンツ 3期生PR大作戦」では、西野が与田を、白石が梅澤美波を紹介し、その関係性は現在まで続いている。今回の4期生PRでは、どのような先輩、後輩の組み合わせになるのか。そして、一際注目の高い遠藤がMCのバナナマンや先輩メンバーを前にどのような振る舞いをするのかにも期待したい。

■渡辺彰浩
1988年生まれ。ライター/編集。2017年1月より、リアルサウンド編集部を経て独立。パンが好き。Twitter

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