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相葉雅紀の眼差しは“運命共同体”嵐とともに培われてきたーー『熱闘甲子園』ナビゲーターへの期待

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 嵐の新曲「夏疾風」が、今夏第100回を迎える全国高校野球選手権大会(通称:夏の甲子園)の朝日放送系列の応援歌に起用された。ゆず・北川悠仁作詞作曲による「夏疾風」は、夏にぴったりの爽やかさと力強さが共存する、高校球児をはじめ夏に頑張るすべての人に向けての応援歌となっている。

 それに伴い、嵐の相葉雅紀が熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーターに就任。8月5日からの『熱闘甲子園』放送に先駆け、8月4日には相葉が司会を務める特番『号泣甲子園』もオンエアされる。番組内では相葉も憧れている元メジャーリーガー・松井秀喜との対談の模様も放送される予定だ。

 相葉の他にも二宮和也、松本潤と、幼少期野球少年だったメンバーが3人いる嵐だが、中でも特に野球好きとしてファンの間ではよく知られている相葉。今年4月26日に阪神甲子園球場にて行われた『夏疾風』の発表記者会見の際にテンションが上がってしまい、甲子園の砂を持って帰りたいと発言して櫻井翔になだめられるといった無邪気なエピソードもあるほど、高校野球にも思い入れが強いようだ。

 また観戦のみならず、大人になった今でも自ら草野球に興じる“野球少年”の顔も。草野球チームのオーナーとしても熱心に活動し、忙しい合間を縫って試合を行っているというエピソードもあった。雑誌のインタビューでは、試合の朝に自身の所有するチームに所属している同じく野球好きの二宮を、丁寧にモーニングコールまで入れた上で早朝5時半に車を走らせて迎えに行ったとも発言している。

 相葉の野球好きは、小学校低学年の頃に地元千葉にて行われた高校野球の大会を観戦するため、祖父に球場に連れて行かれたのがきっかけ。祖父に連れられて高校野球を観戦するうち自然と球児に憧れるようになり、小学校3年生から6年生の間少年野球チームにも所属していた。

 その後ジャニーズ事務所に入所し、嵐としてデビューしてからも、インタビューなどで「芸能界でやりたい仕事は?」と聞かれる度に「『熱闘甲子園』をやりたい」と答え続けていたとも語っている(参考:相葉雅紀、高校野球好きをアピール「甲子園カレーをよく食べた」・マイナビニュース)。今回のナビゲーター就任は、彼にとっては念願の大仕事なのだ。

 高校野球に関して、普段は負けている方のチームを応援するという相葉。スポーツというと真っ先に勝敗に注目しがちだが、彼の眼差しはスポーツへの向き合い方を改めて考えさせてくれるものだ。

 相葉は、歳を重ねる毎に「プレーだけではなく、そこに上がってくるまでのバックグラウンドが気になるようになった」と、インタビューで語っている。ホームランバッターだけでなく、「無名のボールボーイを見ていても泣けてくる」とも話していた(参考:相葉雅紀さん、無名の球児それぞれに物語「泣けてくる」・朝日新聞デジタル)。

 野球のみならず、スポーツチームは“運命共同体”。選手だけでなくマネージャーやボールボーイ、応援団なども同じ喜びや悔しさを噛み締める仲間同士である。そこには関わった人の数だけ無限の物語がある。高校野球を観戦しながら、その物語に想いを馳せ、相葉は涙するのだろう。

      

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