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木村拓哉、嵐 松本潤、KAT-TUN 亀梨和也……“Mr.ストイック”なジャニーズメンバーたち

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 ドラマ、映画、バラエティなど音楽活動のみならず様々な場で活躍するジャニーズメンバー。いくつもの活動を並行するのは、ただならぬ努力があって初めて実現するものだ。今回は仕事に対する真摯な向き合い方などから、特に“ストイック”と言われているジャニーズメンバーに注目してみたいと思う。

「いつまでも最前線で努力を続ける」 木村拓哉

 長年第一線を走り続ける木村拓哉も、ストイックな仕事ぶりに定評のある人物だ。2011年10月10日、『プロフェッショナル 仕事の流儀 SMAPスペシャル』(NHK系)という番組が放送された。番組の最後、恒例の“プロフェッショナルとは?”という質問に対し、木村は「前線から逃げない人。風当たりは強いけど」と答えている。ジャニーズが俳優として活躍する道を作った木村は、賞賛と同じくらい辛口のコメントも耳にしてきたはずだ。しかし、木村は「自分は役者である」という覚悟を持ち、努力し続けることでその道を極めることができた。4月に公開された映画『無限の住人』も、隻眼の役ゆえに苦労が絶えず肉体的にもハードだったと語っている。しかし、「そういう大変なところは本編の中に必要ないものです。作品にいらないものは、現場にもいらない。自分が寒いとか、痛いとか、作品には関係ない。本編に必要なものしか、現場にはないんです」(参考:木村拓哉、”不死身”の生き様 – 映画『無限の住人』と「無限の想い」(マイナビニュース))と言い切っているのだ。2018年に公開される映画『検察側の罪人』でも、木村のストイックな努力の成果が見られるだろう。

「細部まで妥協は許さない」 嵐 松本潤

 共演者やメンバー、そしてファンからも「ストイック」と評される松本潤。彼の仕事に対する真面目な態度は、至るところで知ることができる。例えば、2016年に出演したドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ー』(TBS系)でも話題になっていた。司法の専門知識が必要になるため実際に弁護士に会いに行って質問をしたり、法廷での長台詞のシーンではほぼ徹夜で撮影に挑んだり、と松本の努力は枚挙に暇がない。演者としてだけでなくプロデューサーの目線も持ち、「少しでもいい作品になるように」とカメラアングルに対しても積極的に意見を出していたほどだ。さらに、この向上心は演技だけに留まらない。過去には、『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)内のコーナー「嵐シェアハウス」で、メンバーの二宮和也からこんな話が挙がっていた。嵐全員で振り付けをした際、体を傾ける角度や手を広げた時の掌の向きという、細かい部分も揃えようと松本が提案したという。今回の『ナラタージュ』でも、そのストイックさは健在だ。公式HPのインタビューでは、撮影前に空気感を感じるためだけに映画の舞台となる富山に行ったり、細かな演技のトーンを監督やスタッフと話し合いながら撮影を進めたと語っている。この細部へのこだわりこそが、松本の関わる作品のクオリティを上げているのだろう。来年1月からスタートする『99.9ー刑事専門弁護士ー SEASONII』への期待も高まる。

      

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