2017.09.01 07:00 TOKIOの楽曲にはなぜ“説得力”がある? 長瀬智也が語った『クモ』制作エピソードから考察 アイドルジャニーズ佐藤結衣TOKIO Facebookでシェア Twitterでツイート はてなブックマーク LINEで送る カップリング曲には、国分太一が手掛けたピアノバラード「story」。そして、“島茂子とザ・ソイラテズ”による「女の坂道」と表現の幅広さと遊び心がたっぷりと詰まっている。 何事も全力な彼らの本気が、多くの人の背中を押すことだろう。 (文=竹上尋子) 前ページ12(current) ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 関連記事 TOKIO 国分太一、NYで山口達也に座薬を入れてもらった過去を告白「マシンガンの弾ぐらいあるの」アラフォージャニーズはなぜ今面白い? TOKIO&V6トニセン座談会企画から考えるTOKIO 長瀬智也、埼玉県民の女性の魅力を語る「後ろめたさを感じてる。そこが可愛い」TOKIO 長瀬智也、音楽と向き合う姿勢を農業に例える「米作りに近いと思う」