SMAP 稲垣吾郎のラジオ番組で実感した、“解散”の事実と“SMAP”を失うということ

 SMAPはいつも私たちにきっかけを与える存在だった。こんな時ですらもまた、私たちにラジオを聴くというきっかけを与えてくれたように感じてしまう。彼らのあまりにも大きな決断が、状況を好転させるためのきっかけだったのならば、私たちもその結果をきっかけとして新たな価値を見出していくしかないのかもしれない。

(文=竹上尋子)

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