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AKB48ドキュメンタリー、監督に石原真氏起用の理由は? SKE版での実績から考える

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 AKB48が、7月8日にドキュメンタリー映画シリーズ『DOCUMENTARY of AKB48』の最新作を公開する。

 同作の監督は、『紅白歌合戦』『MUSIC JAPAN』でプロデューサーを務め、『AKB48 SHOW!』を立ち上げたほか、SKE48のドキュメンタリー映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』の監督を務めた、NHKエンタープライズの石原真氏に決定。すでに公開されている特報映像では、彼が撮影した前田敦子の卒業公演におけるラストシーンや、平嶋夏海が最後に参加した握手会の舞台裏で、号泣する戸賀崎支配人を撮った映像、指原莉乃が『オールナイトニッポン』にて、総合プロデューサーの秋元康氏よりHKT48への移籍を発表された場面などを紹介している。

 これまで『DOCUMENTARY of AKB48』シリーズは、1作目の『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に 何を思うのだろう?』以外、すべて高橋栄樹監督がメガホンをとってきたが、ここにきて石原氏が起用された理由とは何なのだろうか。『「アイドル」の読み方: 混乱する「語り」を問う』の著者であり、AKB48グループに詳しいライターの香月孝史氏はこう語る。

「これまでAKB48のドキュメンタリーは、公開直近の1年前後という決められた期間を撮影し、その間に起こった出来事を描き出すという手法で制作されてきました。しかし今回は、グループが結成10周年という節目を迎え、卒業メンバーの参加したシングルや出演した公演、イベントなども多々あったため、必然的にグループの歴史全体を振り返る色合いが強くなっているタイミングです。石原氏はAKB48グループを長きに渡って撮影してきた人物でもあり、監督を務めた『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』でもSKE48の歴史全体を見通すスパンのドキュメンタリー作りをしています。石原氏に白羽の矢が立ったというのは、自然な流れだと考えられます」

      

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