>  >  > WHITE ASH、ワンマンライブレポ

『WHITE ASH One Man Live "Cycle"』レポ

WHITE ASH、渋谷クアトロで見せたディープな音楽世界 福島への想いを強烈なサウンドに

関連タグ
WHITE ASH
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_8880th_.jpgイベント名「Cycle」には、「発信して、感じて、行動する」というサイクルが続くように、という想いが込められているとのこと。

 「ここからが後半戦です!」のび太がそう宣言すると、雰囲気をがらりと変えて「Faster」「Queen Of Boogie-Woogie」「Crowds」「Jails」と、アッパーで踊れるロックチューンを続けて披露。のび太が「みんなでお祭り騒ぎしましょう!」と、リスナーたちに呼びかけた後に披露した「Pretty Killer Tune」の曲中では、フィンガー5「学園天国」のコール&レスポンスを「Hey!」から「Yeah!」に変えて歌い、会場は大合唱に包まれた。そして本編最後の楽曲として、日本語の歌詞が胸に刺さる「Hopes Bright」を歌い上げ、メンバーはステージを去った。

IMG_9453th_.jpg今回のチャリティライブの発起人である山さん。

 アンコールを受けて再びメンバーが登場すると、今回のイベントの発起人である山さんが、「僕は福島出身で、地元のためになにかしたいっていう思いがすごくあります。いま、福島にはいろんな問題があるけれど、子どもたちが放射能で外で遊べないという問題もあります。そこで、実家が保育園で個人的に子どもが大好きというのもあり、CHANNEL SQUARE福島インドアパークプロジェクトという、屋内で遊べる施設の建設に協力しようと思っています」と、チャリティライブの意図を明かした。その後、先ほどとは別のクリスマスソング「Xmas Present For My Sweetheart」、“みんなの歌”をテーマにした「(Y)our Song」を披露。最後にはWHITE ASHらしいクールなロックナンバー「Stranger」で盛り上がり、ライブは幕を閉じた。

 2010年にミニアルバム『On The Other Hand, The Russia Is…』でデビューして以降、実力派のロックバンドとして着実にファンを増やしてきたWHITE ASH。その確かな腕前と温かなパーソナリティーで、より大きなステージへと進むことを期待したい。

(文=松田広宣/写真=柴田恵理)

■リリース情報
『The Best Nightmare For Xmas』(DVD+CD)
発売:12月10日
価格:¥3,600+TAX

【DVD収録内容】
Music Video(新曲含む全11曲)
Stranger、Thunderous、Paranoia、Kiddie、Jails、Would You Be My Valentine?、Velocity、Crowds、Casablanca、Hopes Bright、Xmas Party Rock Anthem(新曲)

Live Movie
2014.03.15 WHITE ASH One Man Tour “Lilium” Final at SHIBUYA-AXより
「Xmas Present For My Sweetheart」

【Xmas Special CD】
M-1 Xmas Present For My Sweetheart (From Album「Ciao, Fake Kings」)
M-2 Xmas Party Rock Anthem (New Song !)

トレイラー映像はこちら。

      

「WHITE ASH、渋谷クアトロで見せたディープな音楽世界 福島への想いを強烈なサウンドに」のページです。の最新ニュースで音楽シーンをもっと楽しく!「リアルサウンド」は、音楽とホンネで向き合う人たちのための、音楽・アーティスト情報、作品レビューの総合サイトです。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版