加藤ミリヤ、10周年ライブで“ミリヤー”達に感謝「分かち合いたいと思って曲を作っています」

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 その後、ステージのスクリーンには様々なアーティストたちから、彼女へのお祝いの言葉が込められたVTRが流れ、加藤ミリヤ本人も知らなかったサプライズに会場は一気に祝福ムードへ。AIからは「自分が知ってるなかでも一番の努力家。本当にリスペクトしています」、仲宗根泉(HY)からは「(距離が)ぐっと縮まってから1年くらい。アーティストとして学ぶものが多かった。ミリヤの声がすごく大好きです」というコメントが寄せられ、これに対してミリヤは「尊敬するひとたちの背中を見て『こうなりたい』と思いながらやってきたので、次はそんな立場になりたい。音楽やりたいと思う子が私の背中を見てくれるような人になりたい。AIちゃんにリスペクトしてるって言われて泣きそうになった」と応えた。

 イベントはそこから彼女のバックダンサーによる「DANCERS PARFORMANCE」を経て、再びミリヤの歴史を振り返るVTRへ。映像が流れ終わると、幕が下り、黒いボンテージを身に纏い、フルバンド+DJ+ダンサーに囲まれたミリヤが登場。「I miss you」「EMOTION」を激しいダンスと共にセクシーに歌い上げた。Tanto Metro & Devonteの「Everyone Falls In Love」を大胆にサンプリングした「このままずっと朝まで」を披露したあとのMCでは、「自分の10周年の日はファンのみんなと過ごしたいと思って、スタッフのみんながライブを実現させてくれました。みんなに好きな曲をアンケートで取ったので、普段のライブではやらない曲もやります」と語り、「You don’t know me」や「Kiss」といったカップリング曲やアルバム曲で構成されたメドレーを熱唱した。

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 中盤ではアコースティックギターの切ない音色とともに「Love me I love you」や「勇者たち」をしっとりと歌い上げると、8曲目の「Love Forever」では、ミリヤの「もちろん来てくれましたー!」という声とともにサプライズゲストとして清水翔太が登場。一度は完結したものの、ミリヤのライブで復活し、この後には2マンツアーも控える“ミリショー”は、ファンの大歓声を受けながら、息のあった掛け合いを見せた。MCで清水が「10周年おめでとうございます!」とお祝いのメッセージを叫ぶと、ミリヤが「半分(5年)くらいは一緒ですね」と清水に語りかけた。ミリヤは続けて「私が唯一同級生で『この人ヤバイな、ずっと見ていたいな』って思ったのは翔太だけ」と語り、二人の絆を改めて感じさせた。

 本編最後にはミリヤがこの日のライブについて「雲の上にいるような気分」と語ったあと、これまで自身を支えてくれたスタッフや出演者たち、そして家族に対し、言葉を詰まらせながら感謝の意を述べ、「People」を披露。ファンに、そして自分に向けた応援歌を力強く歌い上げ、一度ステージを後にした。

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