ベーシストの祭典『亀田杯』で12歳プレイヤーが優勝 ハマ・オカモト加わり親身アドバイスも

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 その後、初代優勝者である目黒郁也のパフォーマンスを挟み、コンテストの結果発表へ。新しく創設された「ふれあい賞」に榎本が、「ベースマガジン賞」に清見がそれぞれ選出され、協賛メーカーから周辺機器を受け取った。

 そして、第2回グランプリが発表。選ばれたのは何と最年少の山本だった。山本について亀田は「これからの日本の音楽シーンを支えて行く存在」と語った後、「演奏中に少し泣いてしまった」と続け、未来ある若者の活躍を喜んだ。

 休憩を挟んだ後半戦では、ゲストのハマ・オカモト(OKAMOTO’S)を迎えての『亀子の部屋 出前スペシャル!~ベースよろず相談所~』という相談コーナーへとイベントが進行。事前にTwitterやホームページ、イベント当日の投函で寄せられた質問に対し、亀田とハマが回答した。

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 はじめの質問は「ベースの上手い下手はどういうところに注目するか分かりますか?」というもの。これに対し亀田は「まず自分が音楽を聴いた時にどういう風に聴こえるかだよね」と答え、ベースを聞き取れる耳になる必要性を説いた。その他、「リズム感がなくて苦労しています」という相談に対し、司会の近藤から「ハマ君はメトロノーム使ってるの?」と聞かれたハマは「(先達の音楽を)ずっとコピーしてきたのと、人にずっと合わせてきたので」と答え、独学で練習してきたことを語った。これに対し亀田はiPhoneのアプリでメトロノームを使って裏拍の音を出し、「この音に合わせて表の拍を演奏して、自分のビートを感じられる様にする」と、オススメの練習法を伝授した。

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