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THE RICECOOKERS

(ザ・ライスクッカーズ)

“日本人がUSロックを鳴らす——。”アメリカの古都・ボストンにて04年に結成された逆輸入ロック・バンド、THE RICECOOKERS。バークリー音楽大学に通っていた廣石友海(vo)と藤井恒太(g)、若林大祐(b)でバンドを結成し、後に大山草平(dr)が加わり現在の編成となる。

結成直後から地元ボストンのクラブやニューヨークへのライヴ遠征を繰り返し、実力を蓄える。06年に1stアルバム『1st Blood』を全米リリース後、07年には世界的な音楽コンテスト『EMERGENZA』へ出場。マサチューセッツ州決勝まで進出し、日本バンド初のファイナリストとして注目を集める。続く08年、ヴォーカルの廣石は日本人アーティストTATAMIと共に、ボストン・レッドソックスのピッチャー岡島秀樹選手のために入場曲を制作。この作品は、岡島がフェンウェイパークのフィールドに登場する際に使用された。

10年春、ホームをニューヨークに移し、ニューヨークのローカル・バンドとして精力的にライヴ活動を展開。また、THE YELLOW MONKEYやLUNA SEAなどのPVやライヴ映像監督を務める岡田俊二をプロデューサーに迎えて楽曲制作を行い、満を持して同年9月、ミニ・アルバム『CHACMOOL』で日本デビューを飾る。その後、演出家・映画監督として数々の作品をヒットさせている堤幸彦の目に留まり、彼が演出を務めている10月スタートのTBS系連続ドラマ『SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件対策係事件簿〜』の主題歌にTHE RICECOOKERSの楽曲「NAMInoYUKUSAKI」が抜擢された。

バークリーの伝統に裏打ちされた緻密な楽曲作りと達観した詞の世界観は、新たなシーンを形成する現在(いま)のニューヨークを呼吸し、繊細と裏腹なヘヴィネスが混在するTHE RICECOOKERSサウンドを更なる高みへ。繰り返されるニューヨーク・ダウンタウンでのライヴで、ローカル・バンドに混じり磨かれたヘヴィ&ラウドなライヴ・パフォーマンスは、多国籍都市ニューヨークで新たなファンを生んでいる。

制作協力:
OKMusic

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