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fox capture plan、難波弘之による試奏も KORG『2018年新製品内覧会』レポート

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 2月9日、楽器メーカー・KORGによる『2018年新製品内覧会』が行われた。同イベントで主に紹介されたのは、世界最大の楽器ショー『NAMM Show 2018』で発表された新製品。本稿では、fox capture planや難波弘之も登場した充実の内覧会の一部模様をレポートする。

 今回の内覧会は、下高井戸のG-ROKS Studioを貸し切りにして行われた。前シリーズより使い勝手が向上したというチューナー・GA-50/CA-50や、コンパクトなデジタルメトロノーム・KDM-3などに続いて紹介されたのは、5月12日に発売されるデジタルピアノ・D1。デジタルピアノらしいスタイリッシュな見た目だが、タッチはグランドピアノのような重厚感があるのが魅力的だ。

 D1の紹介後、fox capture planがステージに現れ、ピアノを担当するRyo Kishimotoが実際にD1を演奏。前半ではデフォルトの音よりも「音抜けが良く、バンドサウンドに合う」という「ピアノ2」の音色を披露し、後半ではKORGが得意とするエレクトロピアノ風のサウンドにチェンジした。Ryo Kishimotoはタッチの良さに言及し、「発音するタイミングの違和感が一切なく、自分のタイミングで音が鳴る」と説明。Grandstageの鍵盤に近く、ハンマーアクション技術へのこだわりを感じたという。操作性についても非常に簡単だと語っていたが、実際触ってみたところ、楽器初心者の編集部員でも容易に音色を変えることができた。タッチやサウンドだけでなく、ステージ上の短い転換時間でも簡単に操作できるというのもD1の魅力の一つだろう。

      

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