石塚朱莉のイケてる“ゲームの間”(第2回:ゲーミングデスク&チェア)
“不憫すぎるゲーム環境”からの卒業ーー石塚朱莉は「デスク」と「チェア」をてにいれた!
あらためて気がつく「椅子と机のありがたみ」……進化した“ゲームの間”を見よ!
話を戻して、デスクとチェアを使った感想ですね! これに関しては、本当に最高です。まず、 机の色を白にしたことでゲームのモチベーションがすごく高まりましたし、あらためて「机があるっていいなぁ」と感じました。当たり前なんですけどね(笑)! 本当、「なに言ってんの?」って感じだと思いますが、これまでサイドテーブルに向かってかがみ込みながら書類仕事をしたり、床でデスクワークをしていたりしたことを思えば、関家具さんの心地良いチェアに腰掛けて作業するだけで、仕事が楽しくなっちゃうくらいなんですよ(笑)。
そう、チェアもすごくいいんです。私が選んだのは『Diablo(ディアブロ)』というチェアなのですが、日本人の身体に合った設計をしているらしく、本当に疲れないんです。どれくらい良いチェアかというと、組み立てを手伝ってくれた弟が、終わったあともチェアに腰掛けて2時間ぐらいTikTokを見ていたくらい(笑)。「組み立て終わったけど、なかなか帰らないじゃん」と思っていたら、ずっと座っていたので、まさに人を虜にするチェアですね。
そうそう、デザインがモノトーンなのも私にとってはすごく嬉しいポイントです。前回の記事では白いPCケースを手に入れたお話をしましたが、元々使っていたPCのパーツが黒いものだったので、ちょうどモノトーンで統一されているんです! なんだか、私のゲーム環境のコンセプトが徐々に定まってきた気がしますね。
白いチェアは画面がパッと明るくなって配信映えもするし、実際ファンの方からも「見やすいね」「華やかに見える」とコメントをもらえたのも嬉しかったです。ストリーマーの目線としても、めちゃくちゃ良いなと思いました。今回のアイテムも、大満足です!