松村沙友理が語る“乃木坂46卒業からの1年” 「改めてメンバーの偉大さを感じた」

松村沙友理、卒業から1年

──以前は助けてくれたメンバーがいたけど、いまは頼ることもできないし、自分ひとりで解決しなくちゃいけないことも多いから、そのもどかしさをいろんな場面で感じたのかなと。

松村:はい、改めてメンバーの偉大さを感じました。もちろんグループの中にいるときから、私はどのメンバーのことも天才だと思っていたんですけど、ひとりで外に出ていろんな経験をしたからこそ、メンバーみんなの能力の高さというのも改めて感じましたし、「自分は本当にすごいグループにいたんだな!」と実感することがこの1年は多かったですね。

 だから、ライブの見方も全然変わりました。以前はライブを見に来てくださった方に「よくあんな難しいことをしているね?」ってめっちゃ言われていたんですよ。でも、うちらからしたら普通のことをやっているだけで。だけど、卒業してからライブを見てみると「みんな、よくこんな難しいことをしてるな!」って驚くんです(笑)。だって私、「よくみんな、あんなにいっぱいの曲や立ち位置、ダンスを覚えているね。すごいね!」ってメンバーに言っちゃいましたもん。5月の日産スタジアム(※5月14、15日に開催された『乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE』。松村は15日公演のアンコールにサプライズ出演)も2曲だけでしたが、あの(外周の)1周が本当にしんどすぎて。よくみんなあれを2日間も、リハを入れたら何日もやれるなと、本当に思いましたよ。

──では、グループを離れた現在、ご自身で発信活動をしていくことに関してはどうでしょう?

松村:私は結構ズボラなので(笑)、自分から発信することに関してもうちょっと頑張らなくちゃいけないなという気持ちがあって。それこそグループ時代は音楽番組にたくさん出演したり、『乃木坂工事中』(テレビ東京系)という冠番組もあったし、イベントやライブもたくさんあったので、自然と皆さんの目に触れる機会に恵まれていたんですけど、今はもうそういう場がめっきり減ってしまったので、それこそインスタだったり自分から発信することにも力を入れなくちゃいけないなと思っています。

──どうしてもここ2年くらいはコロナ禍ならではの難しさもあったけど、状況がもっと緩和されえていけばファンの方と直接お会いできる機会も作れるわけですしね。

松村:うんうん。それこそ『Lantinam』のイベントもそうですし、どんどん皆さんと直接お会いできるようなイベントをやっていけたらいいなと思います。やっぱり、私はそういう場で育ってきた人間なので、もし機会を作れたときにはぜひ会いに来てほしいです。

──『Lantinam』で挑戦したいことは先ほどお聞きしましたが、それでは個人として今後新たにやってみたいことはありますか?

松村:私自身、今年で30歳になるんです。自分の中では節目だなと感じていて、この20代に頑張った分を30代で形にするのは難しいかもしれないですけど、もうひとつ成長できたらなというのがあります。それが何なのかはまだ見えていないんですけど、30代の女性としても見ていて楽しいと思われる女性になれたらいいなと思っているので、期待していてください!

■ブランド詳細
『Lantinam』
公式オンラインストア:https://lantinam.jp/
公式Instagram:@lantinam_official

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