今年だけで10以上のアップデートやサービス終了 Twitterのビジネスユーザー向け新機能「Twitter for Professional」は浸透するか?

Twitterのビジネス向け新機能は浸透するか?

 今回の「Twitter for Professional」だが、筆者の感覚では重要なのはInstagramとの差別化になってくると思う。Instagramが顧客の主な窓口となっているお店は、業種問わず多い。だが、アカウントを訪れるとInstagramはサムネイルしか一覧されないため、臨時のお休みや翌月のメニューなどのテキスト情報が見たければ投稿をタップする必要がある。TwitterのUIはテキストの一覧性に優れているため、流し見するだけでもInstagramより多くの情報が読めるだろう。プロモーションやニュースレター機能なども、使いこなせれば新規顧客のアプローチに繋がるかもしれない。

 「Professional Account」に移行可能なアカウントは、設定メニュー下部に「Twitter for Professional」が表示される。「Professional Account」の各種モジュールは店舗にとっては魅力的かもしれないが、情報をチェックするユーザー側にとってどう受け取られるかは未知数だ。「集客に全力すぎて敬遠する」というような、プロフェッショナルな運用が裏目に出る可能性も否めない。はたして今回の「Twitter for Professional」は、日本のTwitter界隈において受け入れられるのだろうか。

(画像=Twitterより)

(Source)
https://business.twitter.com/en/blog/twitter-forprofessionals.html
https://jp.techcrunch.com/2021/10/02/2021-10-01-twitter-forprofessionals-will-begin-to-roll-out-this-week-for-businesses-and-creators/
https://japanese.engadget.com/twitter-for-professional-075031809.html

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