Z世代による“令和の恋愛”の特徴とは? 次世代インフルエンサーが示す「フィールが合う」関係

Z世代による“令和の恋愛”の特徴

 10代をはじめ20代女性を中心に絶大な人気を誇る、ABEMAの恋愛番組『オオカミ』シリーズの最新作『虹とオオカミには騙されない』(以後、『虹オオカミ』)が放送開始となった。

 今回のメンバーはZ世代を中心とした新世代の個性豊かなメンバーがそろっており、彼らを通して「令和の恋愛」が垣間見られそうだ。

 第1話から気になる展開が目白押しだ。まず、番組MCの横澤夏子にも「キザな男」と言わしめたモデル、俳優、デジタルアーティストとして活躍するしゅうぞう(大平修蔵)を巡る三角関係だ。これまでのシーズンにいないタイプで独特の存在感を放つしゅうぞうと、モデルのさくら(アリアナさくら)の2人が水辺で戯れるシーンは映画のワンシーンのようで、恋の始まりを予感させた。

 そこに割って入ったのが、クールで大人っぽい見た目とは裏腹に、恋に奥手で不器用な姿を見せた新人モデル、女優のセイラ(安斉星来)だ。しゅうぞうにほぼ一目惚れだったようで、恋の駆け引きもなしに最初から第一印象で好意を持っていることを打ち明け、赤面しながら彼を直視できない様子がまた初々しい。

 セイラはしゅうぞうと目が合うだけで猛烈な恥ずかしさに襲われるようで、そんな自分を必死に奮い立たせながら想いを全身全霊で伝える姿はあまりに「ヒロイン」だ。なかなか縮まりそうで埋まらないしゅうぞうとセイラの距離に歯痒い思いを抱えながらも、応援したい気持ちにさせられる。彼女の成長物語が今後の見どころの一つになるのは間違いない。“さくぞう(さくら×しゅうぞう)派”か“セイぞう(セイラ×しゅうぞう)派”論争がスタジオでも巻き起こっていたほどだ。



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