フロッピーディスクドライブ(ただしフェイク)が目を引く“レトロモダンなハイスペックPC”、50台限定発売

フロッピー搭載の“レトロモダンPC”登場

 アメリカのコンピューターメーカーであるOrigin PCが、レトロな外観のRestoMod PCを50台限定でリリースすることが分かった。

50台限定・期間も限定「欲しい人は急いで」

 Origin PC公式サイトでその詳細を明らかにしており、50台限定で期間も限定になるため、興味のある人は「急いで購入」することを促している(参考:https://www.originpc.com/landing/2020/restomod-pc/)。

 これを受けて「RestoModは懐かしいPCでゲームをしたい人向けの限定エディションのPCだ」と『The Verge』は報じている(参考:https://www.theverge.com/2020/12/12/22171472/origin-limited-edition-pc-floppy-drive-restomod)。

 1990年代のPCに触発されたカスタムデザインを特徴としており、フェイクのフロッピードライブを備えている。ボタンとドライブは外観のみだが、ターボボタンを使ってパフォーマンスを向上させるふりを楽しむのも手だ。シャーシは、ベージュ色に塗られており、当時はカラフルなものよりもシンプルさが好まれていたことを物語る。

 ターボボタンが機能しないのは残念だが、このPCは、古びれたイメージが全てで、中身は新しい仕様になっていると同メディアは伝えている。

 価格は2,080ドル(約22万円)から。プロセッサーは2.9 GHz Core i5で、Core i9-10900KやAMD Ryzen 9 5950Xにすることも可能だ。ストレージは250 GBで複数SSDのオプションもある。またグラフィックカードは6GBのNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti、RTX 3090、さらにはAMDのRadeon RX 6800や6800 XTも選べる。このように機能的には現代の使用に耐えうる仕様になっている。

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