ラファエル、3億8000万円のフェラーリを買わされるドッキリに引っかかる「生涯年収以上やぞ!」
実は、イーサンもエル君もエンツォ・フェラーリにプレミアムが付き、1億円ではきかない値段だと知った上で、あえてラファエルが購入するように仕向けていたのだ。当然ながら、ラファエルは「アホなんお前ら!? 3億8000万円なんて買えるわけないやろ!」と大激怒。「3億8000万円って考えてくれ! 生涯年収以上やぞ!?」と一般論を説くも、イーサンは「普通はね。ラファさんは違う」と一蹴されていた。
ラファエルは“行き過ぎたドッキリ”についてはエンターテイメントとしての“ヤラセ”
があることを公言しているが、金額を知ったときの焦りっぷりはかなりのものだった。果たして3億8000万円のフェラーリは実際に購入され、今後動画に登場することがあるのか。気になるところだ。
■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。