>  > 実写版『プー』、理解を深める取り組み

プーからのことばが届く! 『プーと大人になった僕』物語への理解を深めるネット企画

関連タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 世界的人気キャラクター「くまのプーさん」を、ディズニーが実写映画化した『プーと大人になった僕』が現在公開中だ。プーと大親友の少年クリストファー・ロビンが「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わした感動の別れの後、大人になりロンドンで暮らすクリストファー・ロビンとプーの奇跡の再会から物語が描かれていく。

 制作決定時から話題になり、予告映像が公開され、プーの姿形、声が明かされてさらに大きな反響を呼んだ本作。ネット上では早速、観に行った人々が感想を交わし合っている。近年、映画の宣伝ツールとしてSNSをうまく活用している作品が多く、『プーと大人になった僕』でもTwitterを通して多くのキャンペーンが実施されているが、宣伝と同時に観た人にとって作品への理解を深めるような試みになっているようだ。

 実施されているキャンペーンのひとつは、ハッシュタグ「#大人になった僕」「#プー僕キャンペーン」を付けて、「今のあなたは、『どんな人』に成長しましたか?」というテーマで投稿するというもの。幼かった頃の自分に、今の自分自身を紹介するように、劇中でクリストファー・ロビンが当時の自分を思い浮かべ、幼い頃に描いていた自分や本当に大切にしたいものに気づけたように、参加すれば何かに気づくことができるかもしれない。

 また、ハッシュタグ「#何もしないキャンペーン」「#プーと大人になった僕」と共に、「もしアナタが『何もしない』をするとしたら、『プーと大人になった僕』の誰とどんな時間を過ごしたいですか?」という投稿をする企画も。本作を観て、プーやクリストファー・ロビンの様に「何もしない」をしたくなった人は多いはず。劇中の中に自分を投影した時に、ピグレットやイーヨー、ティガーなどプーと仲間たちと無邪気に何がしたいのか、子供心に戻って想像してみるのも面白いだろう。

 これらの「#大人になった僕」「#プー僕キャンペーン」「#何もしないキャンペーン」「#プーと大人になった僕」のハッシュタグをTwitter上で辿れば、本作を観た他の人々が感じたことを共有することもできる。

 最後に一つ、おすすめしたいのが、ランダムでプーのことばが届く取り組み。劇中では、プーがゆったりトーンで話す名言の数々が、忙しい日々を送るクリストファー・ロビンに、心にふんわりと響いていた。Twitterで「@disneystudiojp」をフォローし、「#あなたに贈るプーのことば」を打って投稿することで、プーからのメッセージ入りの動画が届く仕組みになっている。長らく連休が続いたラストの今週末の3連休。プーからの癒しと共に、一度ゆっくりとした時間を過ごしながら、大切なものについて考えてみてはいかがだろうか。

(文=編集部)

■公開情報
『プーと大人になった僕』
全国公開中
監督:マーク・フォスター
出演:ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェルほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c)2018 Disney
公式サイト:disney.jp/Pooh-Boku

※鍵をかけたアカウントにはリプライが届きませんのでご了承ください。

「プーからのことばが届く! 『プーと大人になった僕』物語への理解を深めるネット企画」のページです。の最新ニュースでテクノロジー×エンタメをもっと楽しく!「リアルサウンド /TECH/」は、テクノロジー×エンタメの情報とレビューの総合サイトです。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版