【FGO】ギル祭2018(バトル・イン・ニューヨーク)で鬼周回! 高難度クエストもクリアしてみた
イベント周回はガン回し必須
イベント序盤はとにかくハンバーガー・ポテト・ホットドッグをかき集めて概念礼装「C・K・T」と交換。4つ集まったらガーデン級に突撃し、ひたすら周回を重ねて特攻ボーナスつきの概念礼装「リターン・マッチ」をゲットしまくる。限界突破を済ませたら、早速超高難易度の「エキシビションクエスト」へ。ちなみに「本戦 ガーデン級」の周回パーティーはこちら。
超高難易度「おむすびチェーン店・一号(俵藤太戦)」攻略
クラスはアーチャー。有利クラスのランサーで挑むと、相手側から回復してくれるため、こちらの耐久が上がり落ちづらくなる(防御バフをかけておくとさらに有利)。今回は相手のステータスを確認しつつ、献立に応じて切るカードを決めなければどんどん封印されてしまうため、毎ターンカードと俵の献立確認は慎重に。
筆者のパーティーはカルナ・ヴラドIII世(EXTRA)を中心に据えた布陣。マーリンとマシュには星出し礼装を持たせ、ひたすらカルナでクリティカルアタックを狙いつつ、宝具を打てる時にガンガン打っていき、ブレイクまでは余裕で持っていくことができた。相手の宝具はマーリンとマシュのスキル+サポートに入れていたジャンヌの宝具でカバー。後半でカルナが力尽きるも、ヴラドとクー・フーリン[オルタ]でひたすらゴリ押しし、なんとか勝利することができた。
超高難易度「フレイムゲート(レオニダス戦)」攻略
現在まで公開されている4クエストのなかで、最も手こずったのがこれ。レオニダスとスパルタ兵(300体)が出現し、スパルタ兵の数を減らせば減らすほどレオニダスの耐久が下がるというもの。とはいえ300体すべてを削る必要はないが、スパルタ兵は1ターンごとに大幅な攻撃バフを受けるため、レオニダスに集中して攻めることはできない。
筆者は上記パーティーに加え、特攻礼装限凸済のモードレッドにサポートしてもらう形で進行。戦法はたったひとつで、とにかくモードレッドの宝具を打ち続けること。レオニダスはターゲット集中のスキルや宝具を使ってくるが、全体宝具であればその辺りを気にせずスパルタ兵を落とせるため、安定してバトルを進行させやすい。運が悪ければクリティカルをもらって落ちることもあるため、諦めずに何度か挑戦すればクリアできるはずだ。