【FGO】ギル祭2018(バトル・イン・ニューヨーク)で鬼周回! 高難度クエストもクリアしてみた
超高難易度「摩天楼の怪人(岡田以蔵戦)」攻略
ここまで公開されている4つのエキシビジョンマッチでは、一番簡単にクリアできたクエスト。以蔵は特殊スキルとして「その剣、覚えたぞ(攻撃を受けたカード種への耐性を超絶アップ)」「急所が丸見えじゃ!(最後に受けた攻撃がQuickの場合、クリティカル威力をアップ)」「じわじわ痛めつけちゃる!(最後に受けた攻撃がArtsの場合、ターン開始時に、敵のスターを減少)」「天誅つかまつる!(最後に受けた攻撃がBusterの場合、ターン開始時に、ランダムな敵単体にスタン状態を付与)」を持っており、QuickとBusterで終わると危険なので、基本的にターンの終わりはArtsカードにすること。
筆者は三蔵を攻撃の要とし、ひたすら宝具とブレイブチェインを連発。マーリン・マシュのスキルで攻撃をことごとく回避し、1体も落ちることなく撃破に成功した。
超高難易度「おいでよジャガーの国(ジャガーマン戦)」攻略
火のジャガー(水着信長)、海のジャガー(水着ジャンヌ)、森のジャガー(ジャガーマン)の3体が同時出現。それぞれがBuster、Arts、Quickに耐性をもっているため、倒す順番を考えないとあっさりやられてしまう。筆者は下記パーティーに加え、フレンドのエレシュキガルのサポートを受けて挑戦した。
1ターン目でマシュとスカサハのアシストを受けたエレシュキガルが宝具を打ち、火のジャガーと海のジャガーをブレイクし、そのまま2ターン目にはバフがかかったエレシュキガルで海のジャガーを落とす。以降はエレシュキガルが落ちるまで火のジャガーの体力を削り、後衛のランスロットにバトンタッチ。火のジャガーはArts宝具とArtsカード、Quickカードで攻めれば安易に落ち、森のジャガーは弱点属性のため、BusterカードとArtsカード、Arts宝具でガンガン攻めることで、楽にブレイク〜終盤戦まで持っていくことができた。最後は相手の宝具でランスロットが落ちてしまったため、クー・フーリン[オルタ]の力を借りてなんとかクリアすることができた。
この後もいくつもエキシビジョンマッチが追加されるという『バトル・イン・ニューヨーク 2018』。引き続き攻略情報を掲載していきたい。
(文=中村拓海)
■ゲーム概要
TYPE-MOON が贈る、スマートフォン向け FateRPG『Fate/Grand Order』
ジャンル:FateRPG(フェイトRPG)iOS/Androidにて好評配信中
企画・開発・運営:DELiGHTWORKS Inc.(ディライトワークス株式会社)
製作:TYPE-MOON / FGO PROJECT
価格:基本無料(ゲーム内課金あり)
著作権表記:(C)TYPE-MOON / FGO PROJECT
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