ハルカミライ、銀杏BOYZら“ライブの猛者たち”が名古屋に集結 パンク&ラウドフェス『RUMBLE×JAG 2026』2日間を徹底レポ
2026年3月14日・15日に愛知県・Aichi Sky Expoで開催されたパンク&ラウドフェス『RUMBLE×JAG 202…
「もぅ、本当どうしようもねぇなー、このオヤジたち」——こんなファースト・インプレッションを誰もが抱くであろう、ガーリック・ボーイズ。
85年に結成され、早15年選手である彼らは、当初「フォークロックをやっていた」というホントかウソかわからない発言のもとに活動。80年代インディーズ・ブームの波をOiパンクでサヴァイブし、87年にペタ(vo)の兄であるラリー(g)加入によって、パンク/ハードコア/スラッシュメタル/へヴィメタルを取り込んだ、いわゆるメロディアック・ハードコア・サウンドにシフトした。歌詞やタイトルが放つインパクトも強烈至極で、「チョット!あんた飛ばしすぎ♪」と熱唱される度に、「おまえの方が飛ばしすぎ!」とレスポンスしたくなる。しかし、そのおバカっぷりを大炸裂させられるのがガーリック・ボーイズであり、“遊び心”を大切にした“ガキ大将の集団”とも言えるのだ。また反面、楽曲に関してはバッド・レリュジョンやオフ・スプリングを彷彿させるハードエッジなガチンコ・ナンバーがひしめき合い、聴き手を魅了。この絶妙なバランス感が、彼らを象徴しているといっても過言ではなく、そして大きく支持される理由だろう。
2026年3月14日・15日に愛知県・Aichi Sky Expoで開催されたパンク&ラウドフェス『RUMBLE×JAG 202…