宇多田、林檎、aiko、浜崎……1998年デビューの4人はいかに特別か 初単著上梓の宇野維正に訊く
音楽ジャーナリスト宇野維正氏が、1月15日に初の単著『1998年の宇多田ヒカル』を上梓した。本著は1998年にデビューした宇多田…
昔で言うところの“アイドル”に近しい存在なのだろうが、「かなり歌がうまくて曲もいい」という女性シンガーが90年代末からJポップ・シーンを席捲している——浜崎あゆみはその筆頭である。
97年にヴォーカル・レッスンのため渡米し、N.Y.でヴォーカリストとしての技術的なことはもちろん、精神的にも大きく成長。帰国と同時にリアルな自分を見つめた詞を書きはじめ、98年4月、シングル「ポーカー・フェィス」でデビューを果たす。以来、すべての作詞を自ら手掛けるこだわりは、彼女の音楽に対する真摯な姿勢のあらわれであり、一度聴いただけで耳に残るメロディとキーの高い歌声は、チャートの上位に居座るだけの実力を感じさせる。それに加え、リミックスのようなフロア向けの音作りや、ジャケットのアート・ワークにおけるクールなアクセントは、プロデューサー・Max Matsuuraの功績といえるだろう。
音楽面のみならず、ファッション/メイクからその生き方にいたるまで、同世代の女の子たちに与える影響は絶大。
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