『LOST10』斉藤由貴が“毒”と“美しさ”をもった人物に 岩谷健司は横浜流星の上司役で出演

『LOST10』斉藤由貴と岩谷健司出演

 横浜流星が主演を務める10月期のTBS金曜ドラマ『LOST10』に、斉藤由貴と岩谷健司が出演することが発表された。

 本作は、『Nのために』(TBS系)、『最愛』(TBS系)、『下剋上球児』(TBS系)などを手がけてきた脚本家の奥寺佐渡子、監督の塚原あゆ子、プロデューサーの新井順子が再集結して贈る完全オリジナルのヒューマンサスペンス。北海道の壮大な大地を舞台に、登山ツアー中に起きた遭難事故“支樺岳事件”をきっかけに、複数の物語が絡み合っていく展開が描かれる。食い違う関係者の証言、裏切り、巨大権力、試される絆など、幾重もの“ロスト”から導き出される真実を描く。“すべてを疑え”をテーマに、10人のキャラクターを軸にした謎が次々に展開していく。

 主演の横浜は、遭難事故を追う主人公の刑事・小駒を演じる。また、小駒とともに事故の真相を追うフリーの保険調査員・直役で小栗旬、遭難したツアー客の一人である中学校教諭の亜矢役で中村アン、事故が起きた登山ツアーのガイドを務める田畠役で飯豊まりえ、田畠の娘の主治医の小児科医・吉野役に井口理、田畠の姉・知花役で野呂佳代の出演が決定している。

 新たに出演が発表された斉藤が演じるのは、登山ツアー参加者の家族・ハルネ。岩谷は、横浜演じる小駒の上司で、支樺署の刑事生活安全課の主任・淡島を演じる。

 斉藤は、TBSドラマ作品では『危険なビーナス』(2020年)や『あのクズを殴ってやりたいんだ』(2024年)などで存在感を放ってきたが、本作の制作陣とは初タッグとなる。岩谷は、塚原監督と新井プロデューサーとは映画『ラストマイル』(2024年)やTBSドラマ『最愛』(2021年)、『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(2022年)で度々タッグを組んできたが、連続ドラマへのレギュラー出演としては今回が初となる。

 なお、9月11日には9人目と10人目の新キャストが発表される予定だ。

コメント

斉藤由貴(ハルネ役)

私はハルネという、名前の響きだけで絶対なんかあるだろと勘ぐりたくなるような役名を頂きました。そしてその期待を裏切らず、ハルネは、演技者として魅了されるような独特な毒と美しさをもった人物です。
いい人間、とか美徳、というものからは乖離した存在だとは思いますが、圧倒的な傲慢と自分の中でだけの正義? のようなものをもって、存在し続けます。
つまり俳優冥利に尽きる役です。
プロデューサーの新井さん、演出の塚原さんとは、いつかお仕事に参加したいと願っておりました。そして脚本が、奥寺さん。才能と出会うことは、自分を引き締めてくれます。
本当に、この素敵な作品の一員となれて嬉しく思います。
是非この作品のエッジ、奥行き、そして鮮やかな裏切りのような面白さを体感してください。

岩谷健司(淡島役)

新井プロデューサー×塚原監督とは映画『ラストマイル』以来となりますが、今回またご一緒できることを嬉しく思っています。台本を読んだ時、先の読めない展開にワクワクして一気に読んだのですが、ふとキャストを見た時「この豪華なメンバーになぜ私が?」と。一流オーケストラの中に、近所のカラオケ好きのおじさんが紛れ込んだような不安にかられました。でも撮影が始まると、横浜さん、小栗さんをはじめキャスト、スタッフの皆さまの優しさに包まれ、楽しく撮影しています。ただ、若く体力のある横浜さんについていくのは年齢的にも必死ですが。

■放送情報
金曜ドラマ『LOST10』
TBS系にて、10月スタート 毎週金曜22:00~22:54放送
出演:横浜流星、小栗旬、中村アン、飯豊まりえ、井口理、岩谷健司、野呂佳代、斉藤由貴
脚本:奥寺佐渡子
演出:塚原あゆ子
プロデュース:新井順子
編成:荒木沙耶
製作:TBSスパークル、TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/lost10/
公式X(旧Twitter):@lost10_tbs
公式Instagram:lost10_tbs
公式TikTok:@lost10_tbs

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